ワールドカップ出場国のレシピ

このうち、2006年の出場国の料理は以下の通りですね（笑）。

宮城風お好み焼き（日本）
トッポッキ（韓国）
ラフー・ベル・ロアズ（サウジアラビア）

サワークラウトのピエロギ（ポーランド）
サルマ（クロアチア）
タジン（チュニジア）

フラン・デ・バナノ（エクアドル）
ソパ・パラグアージャ（パラグアイ）
フェジョアーダ（ブラジル）
コルドバ風エンパナーダ（アルゼンチン）
ガジョ･ピント（コスタリカ）
タコス（メキシコ）

少し古い資料なので多少誤りがあるかもしれませんが、e-food.jpの名にかけて？おいしい料理しか選びませんでしたので、安心してトライしてみてください。

ちなみに、日本と同じグループＦのオーストラリアの料理は、なかなか難題な点があるのですが、「どんぶりワールドカップ」というイベントで、苦しまぎれに？"エアーズロック丼"というのを作ったことがあります。

これは、エアーズロック色のトマトごはんに、アボカドやオージービーフ、ツナを乗せ、アジア風のソースをかけて、オーストラリアの大自然と、多民族ぶりを表現した料理。ベジマイトは使わずにすみました（笑）。たまにはこんな創作も楽しいですヨ。