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2006年06月06日

セグレード・ショーレストラン|ブラジル料理|鶴見

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横浜・鶴見駅前のブラジル料理店

【鶴見】日系人をはじめとする、南米系の住民が多いことで知られる鶴見の、京急鶴見駅の近くにあるブラジル料理レストラン。本町通り商店街にあるお店の2号店です。

こちらは、家庭的な本店とはうって違って、キャパシティが大きく、サンバなどのライブを行なうステージもある、文字通りの"ショーレストラン"。飲み屋街のパブなどが入ったビルの中にあるので、慣れないと、女性はちょっと入りにくいのですが、お店自体はいたって健全経営。ふだんはブラジル風焼肉の"シュハスコ"(シュラスコ)をメインに提供しており、食べ放題1800円と価格も良心的です。

店長の大竹さんによると、2号店は、「駅の近くにライブが見られるレストランを」というお客さんの要望から店を出したのだとか。大きなスクリーンも設置されていて、サッカーのブラジル戦があるときは、明け方まで盛り上がるんですって。

ということは、ワールドカップの期間はすごいことになりそうですね。「勝ったら、クラクション鳴り響かせて大変な騒ぎよ」と、大竹マスター。おお、「セグレード」のサイトにも、「セグレードでブラジルと日本戦を応援しよう!」と、さっそく書かれています。

で、大竹マスターとの雑談がきっかけで、私の料理アイデアが採用されちゃいました。W杯期間中、ブラジルどんぶり7種が1皿500円で特別提供されるそうです(World"cup"=カップ=どんぶりのしゃれ。おそまつさま(笑)。

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シュハスコ丼と、フェジョアーダ丼。どちらもブラジル料理の定番。

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ムケカ丼(魚のクリームシチュー風)と、リンギッサ丼(ブラジル風ソーセージ)。

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日本人にはちょっとマニアックな、モコト丼(牛すね肉のスープ)と、アルモンデガス丼(ブラジル風肉団子)。

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ブラジル風ストロガノフ丼と、目玉のおやじ風(笑)ポンデケージョ(こちらのみ1号店の料理)


「セグレード」のこれらのお料理は、2006年6月21日(水)に放映されるTBSテレビの朝の報道番組「ニュースバード」でも紹介されました。

ブラジル料理パーティー

在日ブラジル人にも評価が高いお店だけに、料理の味は、どれも本格的でグッド、グッド。今後も、日本人にまだ知られていない、ブラジル全土の知られざる郷土料理を紹介していく意向だそうです。

それにしても、こんなスタミナたっぷりの料理を食べていれば、さぞやサッカーも強くなるだろう...と、ここに来れば、ワールドカップの覇者ブラジル人のパワーの秘密に、きっと納得できるはずですよ。


セグレード・ショー・レストラン
横浜市鶴見区鶴見中央4-26-15
Tel. 045-511-2774
http://ameblo.jp/segredo/

■営業時間 Open: 18:00-24:00



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profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。


著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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