コートジボワール料理@ワールドカップ料理会・リポート
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珍しいけれど、親しみある料理
ワールドカップ料理会・第2弾として、欧州カップ戦でも大活躍した名ストライカー、ディディエ・ドログバの母国・コートジボワールの料理を楽しむ会を、3月25日(土)に、浜松町の西アフリカ料理レストラン「カラバッシュ」で開催しました。
「カラバッシュ」は、通常はコートジボワールのほか、マリ、セネガル、ナイジェリアの料理のメニューを出しているお店なのですが、この日はワールドカップ料理会のために、コートジボワールの特別料理や、珍しいコートジボワール産のやしの実ジュースなどを出していただきました(お店の方に感謝です!)。

e-food.jp代表、郷土料理研究家、コラムニスト。主な著書:『見て、読んで楽しむ 世界の料理365日』(自由国民社 2024)、図鑑NEOまどあけずかん『せかいのりょうり』監修(小学館 2021)、(誠文堂新光社 2020)、『しらべよう!世界の料理』全7巻(図書館選定図書・ポプラ社 2017)。
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