2005年12月06日

【表参道】こちらのお店は、フレンチのレストランとして分類されることが多いようですが、バスク文化圏はスペインにもまたがっていますし、店内にバスクの地方旗がしっかりと掲げられていたので、バスク旗の画像を新たに用意しました。
ひっそりとした路地裏にある、隠れ家のようなお店では、オーナーが留学されていたという、フランス側のバスク地方の料理を提供しているそうです。
写真は、バスクのピレネー山脈地方の名物だという、仔豚のロースト。まるごと一匹分を9人でシェアしたのですが、ボリュームたっぷりで食べきれないほどでした(しっかり食べましたが(笑)。炭火による、こんがりした焼き加減がいいですね!
バスクの内陸部では豚肉料理が特徴的とのことですが、さすがにクォリティは卓越した感じがしました(この日の豚は、イタリア産とのこと)。




前菜はパテや、豆などの盛り合わせと、下仁田ネギのソテー。デザートはバスク風のケーキ(バスクの紋章が粉砂糖で飾られていました)でした。そして店内には、たくさんの豚グッズが...。
ちなみに、スペイン側のバスク料理レストランも他にありますが、海側の魚介料理を提供する店が多いようです。
クロマニョン人の子孫ともいわれ、フランス語ともスペイン語とも違う言語を話す(とても難解なのだそう)、独自の文化を持ったバスク人は、日本人には何だか遠い存在に思えますが、たっぷりとした田舎風の食事ぶりをうかがうと、どこか親しみがわいてきます。

日本人スタッフ(なぜか男性は全員坊主頭)は、どこかこだわりのある職人肌風で、ファミレス的な愛想があるわけではありませんが、こちらから話しかければ、バスクのことをいろいろと教えていただけそうでした。
バスクには豚肉料理だけではなく、特徴的な野菜料理もあるそうですので、機会があればまたぜひ出かけてみたいところです。
ローブリュー -LAUBURU
港区南青山6-8-18
Tel. 03-3498-1314
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0201/C0000000247.html
■営業時間: 18:00?22:00(L.O.22:00)
■定休日: 日
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トラックバック時刻: 2005年12月18日 23:10
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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