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その他のエスニックスポット
メルボルンとシドニーの、その他のエスニックスポットをご紹介します。 |
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メルボルンにある移民博物館。まずここでエスニックタウンの情報を収集しよう。 | クイーン・ビクトリア・マーケット。生鮮食品コーナーのほか、ヨーロッパ系を中心にした各国の食材店も。 |
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こちらも、クイーン・ビクトリア・マーケット内の食材店。 | 街のアーケードには、ニュージーランドの自然食品を扱う店も。 |
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ご夫婦で経営されている、珍しいマケドニア料理の店。「オーストラリアに移住してはや20年以上。本当に早かったわ」と語る奥様。 | マケドニア料理の炭火焼きによる肉とソーセージ。トルコの影響がうかがえる。 |
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シドニーのインド系フィジー人のご家族が経営する、南太平洋の食材店。こんなお店もオーストラリアならでは。 | 店内には、フィジー産のほか、サモア産、ニュージーランド産の缶詰などの食材が並ぶ。 |
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シドニーにある、インド洋に浮かぶオーストラリア領・クリスマス島とココス島の料理店(クリスマス島と同名の島は世界中にいくつかある)。 | クリスマス島の人々は、もともとインドネシア~マレー文化圏に属するそうで、マレー料理でおなじみのサテなどもあった。 |
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メルボルンにあるアボリジニの青年のための施設。 | メルボルンの街角で見かけた、ロシアのパン屋さん。 |
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メルボルンの中止地にある、アフガニスタンのギャラリー。美しいじゅうたんやタペストリーが並べられていた。 | メルボルンにもシドニーにも、ベトナム料理店が非常に多い。60-70年代のベトナム戦争を逃れてきた人々がほとんど。 |
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インドネシア料理店。 | こちらはタイ料理店。シドニー、メルボルンとも、屋根のついた歩道に横長の看板が多い。 |
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メルボルンのクイーン・ビクトリア・マーケットで見かけた、アメリカン・ホットドーナツのブース。 | メルボルンのとあるスーパーにて。「インターナショナルフード」のコーナーがちゃんと設けられていた。 |
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グルメの街メルボルンの郊外にあるヤラ・ヴァレーは、ワイナリーが名を連ねるオーストラリアでも指折りのワインの産地。 | 世界に名高いフランスのシャンパン会社・モエ・エ・シャンドンも、ここヤラ・ヴァレーにワイナリーを持っている。温暖な気候は訪れるのも楽しい場所。 |