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メキシコ旅行記 3 プエブラ


プエブラ

メキシコシティからバスで2時間ほどのプエブラは、メキシコの食の町。
料理用のチョコレートソース"モレ・ポブラノ"や、"カモテ"というお菓子が名物です。

ローカルな雰囲気のプエブラのバスターミナル。

プエブラ市内。カラフルな壁のメキシコ的街並みが美しい。

多くのレストランでプエブラ名物の「モレ・ポブラノ」が食べられる。


鶏肉や牛肉にかかったモレソース。甘辛苦と複雑な味が混ざり合っているが、プエブラ産のモレは他の都市よりもおいしい気がした。

プエブラ産のモレソースはみやげもの屋でも売られていて、種類もいろいろある。

もうひとつのプエブラ名物であるお菓子、カモテ。さつまいもにバニラやグアバのフレーバーをつけた、芋ようかんのような味と食感。


お祭りの屋台。タコスの一種。


バスターミナル付近では、カモテをはじめ、カラフルで素朴なお菓子を売る出店が軒を並べている。

モレ・ポブラノがおいしいと評判のレストラン。店内が美しい。

プエブラは陶器も有名らしい。
プエブラの市場
カラフルなフルーツや、多種のとうがらしがうず高く詰まれていました。
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