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ニューヨークで食のドキュメンタリーフィルムを撮影

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4月25、26日開催e-food.jpの15周年記念イベントで公開予定

食のドキュメンタリーフィルム撮影のためニューヨークへ行ってきました。

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国連本部があり、また世界各国から移民としてやってきた人々が暮らし、生活に根づいた本物の郷土食が集うニューヨークはいつでも刺激的!今回は、マンハッタンにある昨年80周年を迎えた有名グルメショップのZabar’s、香港そのもののチャイナタウン、少しずつ増えているハチャプリのおいしいジョージア(グルジア)料理レストランから、郊外にあるセントパトリックス・デー直前ににぎわうアイルランド人街、朝に作りたての新鮮なモッツァレラチーズや高品質のプロシュートが食べられるイタリア人街、フェタチーズやオリーブが多種そろうギリシャとバルカン諸国の人々が暮らす街、シリア人をはじめ全米第2位のアラブ人人口を擁しモスクが集まる、中東の雰囲気そのものの街、NYでもレアなタジキスタン料理レストランやイエメン料理レストラン、インド・シーク寺院での無料の食事、ジャマイカのラスタファリに基づいたベジタリアン食堂、また従来は入ることすら難しい超正統派ユダヤ人街の裏側などなど、数々のエスニックタウンを巡り、料理や地元の方々のインタビューを含めたくさんの貴重な映像を撮影することができました。

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また、世界の縮図のようなニューヨークにはあらゆる宗教の施設があり、信仰と食の関係をさぐるために、地域のさまざまな教会や寺院も訪ねました。カトリック教会やギリシャ正教会、シナゴーグ(ユダヤ寺院)、モスク、ヒンドゥー寺院、シーク寺院…。どこもはるばる東京からやって来たということで温かく迎えてくださり、快く取材させていただいたことを感謝しています。

映像ディレクター/監督として映画やテレビ番組等でご活躍の比呂啓さんによるこのドキュメンタリーフィルムは、4月25、26日に開催するe-food.jpの15周年記念イベントで本邦初公開の予定です。詳細が決まりましたら改めてご案内しますので、どうぞお楽しみに!

Yurico AOKI
青木 ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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