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東京都学校給食会にて講演「和食のルーツは海外にあり?今こそ子どもたちに伝えたい 日本と世界をつなぐ食文化」

学校給食に携わる栄養士の先生方向けの講演会

公益財団法人 東京都学校給食会様にて、80名ほどの栄養士の先生方向けに「和食のルーツは海外にあり?今こそ子どもたちに伝えたい 日本と世界をつなぐ食文化」というテーマで2時間ほど講演させていただきました。

先日、主催者の方から受講者のアンケート結果を届けていただきました。

感想の一部として、「和食のルーツが以外にも外来食品が変化したものと知ることができた」「食文化は宗教圏でわけられること等大変興味深い内容でした」 「食文化を語るとき、日本だけでなく諸外国との繋がりや歴史も考えることが重要だと思った」「青木先生は実際に体験をされているので大変説得力がありました」「郷土料理が失われないように給食で提供したり、子供たちに伝えたい」など、全員が有意義だったと回答し、大変好評でした。

とのことで胸をなでおろしております。

またe-food.jpを知ることができて今後心強いとのお声もあったそうで、うれしい限り。今後、子どもたちへの食育と給食の献立作りに講義の内容が役立ちましたら幸甚です。

2020東京オリンピック/パラリンピックのその後

2020東京オリンピック/パラリンピックの足音が日に日に近づいています。ホストタウン等の市民交流の一環として世界の料理の給食を提供するといったことはもちろん、現場の栄養教師の方々は、すでにオリンピック後のことも考えなければいけないといいます。

世界の料理に関する情報はインターネット上にあふれていますが、散逸した「点」にすぎない知識を、日本を起点に体系化した食文化として、子どもたちにいかに楽しくわかりやすく身につくよう学んでもらうか、それが今後の食育方針のカギにもなってくるのではないかと考えています。

そんな内容をふまえて、郷土料理の大切さについてもお話しさせていただきました。

Yurico AOKI
青木 ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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