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アジアの祭典 チャリティバザー2017|ANAインターコンチネンタルホテル東京

アジア、大洋州26カ国の大使館による料理&民芸品が集結

4月19日にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された 一般社団法人アジア婦人友好会さんによる「アジアの祭典 チャリティバザー」に行ってきました。

アジアと大洋州26カ国の大使館などによる料理や民芸品のブースが集い、大勢のお客さんでにぎわっていました。当日の収益はすべて参加国の福祉、教育支援、災害援助のために使われるそうです。今年で41回目の開催になります。

特に珍しかったのが、南太平洋諸国の料理や民芸品。そのあたりを中心にいろいろいただいてきました。


↑こちらはココナツミルクたっぷりのフィジー大使館のシーフードカレー。フィジーはインド系の住民も多い国です。


↑パプアニューギニア大使館は、パリヴァというココナツクリームのかかったバナナと、サゴヤシのでんぷんから作ったセイゴのスイーツを販売。大人気ですぐに売れてしまったようです。


↑サモア大使館の料理は、春雨炒め。中華風の味付けでフィリピンのパンシットに似ています。他に大使自ら作ったデザートも販売。


↑こちらはシンガポール大使館のちまき。試食コーナーもありました。


↑中国大使館はかわいいパンダのまんじゅう。


↑こちらはマレーシア大使館の色鮮やかなスイーツ。


↑タイ大使館は珍しいハイビスカスの一種グラチアップのロゼルジュースと、ロンガン(竜眼)ジュースを販売していました。


↑南太平洋のマーシャル諸島大使館の民芸品コーナー。シンプルでさわやかなデザインが印象的でした。


↑こちらも南太平洋のミクロネシア連邦大使館の民芸品コーナー。スタッフの南国らしい衣装がすてきです。


↑こちらはミャンマー大使館。精緻なデザインがすばらしいですね。

民族衣装を身に着けたゲスト

会場はそれはそれは大変な人出で、食べる場所を確保するのも大変なくらいだったのですが、それぞれの国のエキゾチックな民族衣装を身に着けた女性ゲストの方々が目を楽しませてくれました。

年に1度の開催とのことで、来年もまた楽しみにしたいです。

Yurico AOKI
青木 ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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