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ずんだ餅|宮城県・仙台

ずんだ餅

伊達政宗公が命名したとも伝えられるお菓子

鮮やかな緑色が目を引く、仙台藩ゆかりのお菓子。豆をつぶす意味の「豆打(ずだ)」が、時を経るうちに「ずんだ」に訛ったという起源が有力のようで、命名したのは伊達政宗公自身という説もあります。仙台ではもともと、お盆すぎから彼岸のころまで家庭で作って好んで食べられていましたが、今では牛タンなどと並ぶ仙台みやげの代表格であり、1年を通してお店で買うことができます。

今回は、仙台駅にある専門店のずんだ茶寮で購入。冷凍品で、解凍した後は冷蔵して24時間以内に食べてくださいとのことで、おみやげにしては慌ただしいのですが、フレッシュでおいしい。家庭で作るときは、枝豆をゆでてさやから豆を取り、これをよくすりつぶして砂糖と塩で味付けし、おもちにつけて食べます。

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今日では、ずんだロールケーキ、ずんだチーズケーキ、ずんだまんじゅう、はたまた限定販売のポッキーやキットカットなどさまざまなお菓子にアレンジされ、山形がだだちゃ豆なら、仙台はずんだ豆といわんばかりに、仙台の味として広く知られるように。ずんだ茶寮も東京に支店がありますし、かつてほどありがたみは薄れましたが、ご当地でずんだづくしを楽しんでみるのもいいかもしれません。