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日本の郷土料理を訪ねる旅

がめ煮|福岡県・博多

いわゆる筑前煮のことを、地元の博多では「がめ煮」といいます。にんじんやごぼうなどの根菜や、こんにゃく、かしわ(鶏肉)を入れるのが決まりで、これを甘く煮つけた博多の郷土料理であり、博多弁の「がめくり込む」(「寄せ集める」などを意味する)が語源です。
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呼子イカの活造り|佐賀県・唐津市呼子

豊かな漁場としても知られる玄界灘をのぞぶ唐津市呼子町は、日本三大朝市のひとつも開かれる港町。豊富な海産物の中でもイカが有名で、「呼子イカ」としてブランドになっているほど呼子町や唐津駅付近には、対馬海流と黒潮にもまれたおいしいイカを提供する食事処がたくさんあります。
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須古寿し|佐賀県・白石町

須古寿しは、佐賀藩(肥前藩)の藩主・鍋島家の家老でもあった須古氏の領地で、現在の佐賀県杵島郡白石町の須古地区に伝わる郷土料理。浅い木箱に押し詰めたすし飯に、町内の一部が面した有明海でとれたムツゴロウの蒲焼きや、でんぷ、錦糸たまご、かまぼこ、しいたけの煮つけなどの具を盛り付けた素朴なおすしで、善政を行った領主・須古氏への領民からの献上品だっという歴史があるそうです。
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具雑煮|長崎県・島原地方

「具雑煮」は、この島原の乱のときに一揆軍の総大将でカリスマ的な存在だった、若干16歳の天草四郎とキリシタンの信徒を含む3万7千人の一揆軍が、3ヵ月間におよぶ幕府軍との戦いに貯えた兵糧がもとになったと伝えられている、島原地方でお正月を飾る郷土料理です。
日本の郷土料理を訪ねる旅

いきなりだご|熊本県

いきなりだごは、甘いあんこの乗った輪切りのさつまいもを小麦粉の皮で包んで蒸した熊本の郷土菓子。「短時間で"いきなり"作れて、お客さんにも"いきなり"出せる」といった意味があります。
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つけあげ (さつまあげ)|鹿児島県・薩摩地方

「さつまあげ(薩摩揚げ)」のことを、本場の鹿児島では「つけあげ」といいます。鹿児島県西部、薩摩半島北西部にある串木野(いちき串木野市)が発祥の地と名乗っており、弘化3年(1864年)頃、中国福建省文化の流れを汲む琉球文化との交流から、魚肉のすり身にでん粉と混ぜて油で揚げた「チキアーゲ」という食べ物が伝わり、これが訛って「つけあげ」になったといわれています。
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きびなごの刺身|鹿児島県

鹿児島の定番の魚料理のひとつであるきびなご。きびなごはデリケートで傷みやすい魚なので、新鮮な手開きの刺身が食べられるのは、漁獲高の多い甑島(こしきじま)のある鹿児島にいる人ならではの特権です。ですので、天ぷらなどいろいろなきびなご料理がある中でも、ここはやはり刺身でいただきたいもの。
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鶏飯(けいはん)|鹿児島県・奄美大島

鶏飯(けいはん、ケーファン)と読みます。ほぐした鶏肉や錦糸たまご、しいたけのほか、奄美特産のパパイヤの漬物、タンカン(柑橘類)の千皮などをごはんの上に乗せ、自分でお好みの量の甘めな地鶏スープをかけて食べる、奄美大島の郷土料理です。
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地頭鶏の炭火焼き|宮崎県

みやざき地頭鶏(じどっこ)は、宮崎県や鹿児島県の旧島津領地で古くから飼育されていたという、繁殖が難しいために天然記念物に指定された在来種を原種とした鶏。生産羽数が限られているようで、宮崎に来て初めてその存在を知りました。江戸時代、この鶏を飼育していた農家の人達が、非常においしい肉であることから島津藩の地頭職に献上しているうちに、その名がついたのだそうです。
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冷や汁|宮崎県・宮崎平野地方

「冷や汁」は、もともと昔から宮崎平野で食べられていた夏の朝食の定番。火ぼかし魚(アジを火であぶり乾かしたもの)の身をすり鉢ですってすりごまと合わせたものに豆腐、みそを加えてさらにすり、冷まし湯でのばしていったものに、きゅうりの薄切りやねぎ、みょうが、青じそなどを混ぜ合わせ、食べる直前に熱い麦飯にかけて食べます。
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