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ぼうぜの姿寿司|徳島県・徳島

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魚まるごとを使った、徳島県北部沿岸部のお寿司

ぼうぜとは、徳島弁でいうエボダイ(イボダイ)のこと。体長20cmほどあるこの白身魚を背開きして骨や内臓、目玉を取り、塩水に漬けた後に酢でしめ、すだちを少し加えたすし飯の上に乗せて押した、なかなか豪快なお寿司です。9月から10月にかけてが漁獲の最盛期で、徳島では北部沿岸部の郷土料理であり、秋祭りに食べる風習があるそうです。

このぼうぜの姿寿司を求め、旬を狙って徳島に行き、徳島駅の地下にある地元の特産を扱うお店で購入。2個入りで685円でした。徳島県内でも少しでも場所を外すとなかなか売っていないので、探すのに苦労しました。徳島駅の地下の売り場でのぼりを見たときは、けっこう感激(笑)。あとで調べたら、徳島市内のお寿司屋さんで出しているところもあるようです。

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ぼうぜの姿寿司には、徳島原産のすだちが、必ず添えられています。酢でやわらかくなったあっさり味のぼうぜはまるごと食べられ、すだちを絞るとさらにさっぱりして、食欲もわいてきます。