イースターのうさぎ(イースター・バニー)パン|キリスト教 復活祭

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生命の復活と繁栄を祝ううさぎのパン


イエス・キリストの復活を祝う「復活祭」は、キリスト教徒にとってクリスマスよりも大切だといわれるお祭りです。

カトリック教会・聖公会・プロテスタントなどのいわゆる「西方教会」には、復活祭のたまご(イースター・エッグ)を運んでくるイースター・バニー(復活祭のうさぎ)というキャラクターがおり、この時期にはうさぎをかたどったお菓子やパンを作ってお祝いします。

子どもたちにお菓子やおもちゃを届けるといわれるイースター・バニーは、もともとドイツのルーテル教会から広がったものといわれ、ギリシャやロシア、東欧などで広く信仰されている東方正教会では、イースター・エッグのみが用いられています。

たまごは生命誕生の象徴、うさぎは子をたくさん産むことから、生命の復活と繁栄を祝うイースターの象徴とされるのです。

ここでは、子どもたちも楽しく作れる、かわいいうさぎのパンのレシピをご紹介しましょう。

パンは塩味だけのディナーロールのことが多いのですが、ここではギリシャのイースター・ブレッドにヒントを得て、特別のお祝いらしくアレンジしてみました。ほんのり甘く、レモンとシナモンの味がするおいしいパンです。

イースターのうさぎパン Easter Bunny Bun  レシピ

【材料】 8個分
・強力粉 250g(ふるいにかける)+打ち粉
・ドライイースト 5g
・グラニュー糖 50g
・塩 小さじ1
・牛乳  75ml(温めておく)
・たまご 2個(小ボウルに割りほぐしておく。1個分はつや出しに使う)
・植物油 40ml
・レモンの皮 1個分
・シナモン粉 小さじ1/2
・チョコチップまたは刻んだレーズン 8個

※必要な主な調理器具:ボウル(大小1つずつ)、泡だて器、ヘラ、はけ、のし台(または大きめのまな板)、キッチンはさみ、竹串、オーブン

【作り方】
1.ボウルに強力粉、ドライイースト、グラニュー糖、塩、シナモン粉を入れて泡だて器で混ぜる。

2.1にレモンの皮、溶きたまご1個分、植物油を入れてヘラで混ぜ、さらに牛乳を少しずつ加えていきながら、生地がなめらかになり、少しつやが出るまで10分くらい手でよくこねる。手に少し打ち粉をつけるとこねやすい。

3.2を丸めてラップをかけ、1時間くらい発酵させる(25~30度くらいの温度が理想)。気温が低いときはオーブンを利用するか、ホットカーペットの上などに置いて覆いをするとよくふくらむ。

4.3の生地が発酵したら手で押してガス抜きをする。

5.4の生地を30g(うさぎの胴体の部分)、20g(頭の部分)、5g(しっぽ)ずつそれぞれ8等分して丸め、上からラップをかけて30分くらい二次発酵させる。

6.うさぎの胴体を作る。のし台の上で生地を細長くのばし、左側からかたつむりのように手でくるくる巻いていく。

7.うさぎの頭を作る。丸めた生地をドロップ型にのして、耳の部分をはさみでカットする。

8.うさぎの胴体と頭としっぽを合体させ、上からつや出し用の溶きたまごをはけで塗る。

9.8の目の部分に竹串で穴をあけ、チョコチップをはめこむ。

10.180度に予熱したオーブンで、8を12分焼いて、できあがり。

イースターのうさぎパンの作り方手順

↑うさぎの胴体を作ります。生地を細長く手でのばします。

↑左からくるくるっと巻きます。

↑頭の部分をかたちづくります。

↑胴体と頭としっぽを合体させます。

↑表面にはけで溶きたまごを塗り、チョコチップの目を埋め込んで12分焼きます。

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