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ボボティー|南アフリカ料理

南アフリカ ボボティー (南アフリカ料理)
Bobotie

ボボティー2010年のサッカー・ワールドカップの会場にもなった南アフリカは、アフリカ先住民をはじめ、ヨーロッパ、アジアなどから来た移民が暮らす多民族国家。そんな南アの国民食ともいわれる”ボボティー”は、もともとはヨーロッパ人の食事を作っていたマレー(インドネシア)系労働者がもたらした料理といわれます。成り立ちには、かつてインドネシアがオランダ東インド会社の所有地だったという歴史経緯が関わっています。

ボボティーをひとことで表現すれば「欧州とアジアのテイストが混じり合った、カレー風味のミートローフ」でしょうか。スパイシーな味、甘い味…と、いろいろな味が混ざり合ったところは、まるでマルチエスニックな国・南アフリカそのもののようですね。

 

材料(4人分)
ひき肉 500g(牛肉または羊ラム肉)
たまご 1個
(大きめのもの。小さいものは2個。溶いておく)
食パン 1枚(耳を切って、こまかくちぎっておく)
牛乳120cc
バター 12g
たまねぎ 1個(7~8mm角に切る)
にんにく 1片(つぶす)
しょうが 小さじ1/2(すりおろす)
カレー粉 大さじ1 ※A
あんずジャム 大さじ2、干しぶどう 大さじ1 ※B
ウスターソース(またはしょうゆ) 大さじ1/2
レモン汁またはモルトビネガー 小さじ1
ターメリック(ウコン) 小さじ1
ガラムマサラ(あれば)小さじ1/2
アーモンドスライス15g
ベイリーフ 2枚
塩、こしょう、油 それぞれ少々

※A=市販のカレールウをペースト状に溶かしたもので代用可。その場合、あんずジャムの量を控えめに。

※B=あんずジャムと干しぶどうは、きざんだ干しあんず4個と、ブラウンシュガー大さじ1で代用可。

準備:オーブンを180度に予熱しておく。

ボボティー中身作り方

1.食パンを牛乳に浸し、パンに牛乳がよくしみこんだら水気を切っておく(牛乳は器に移して取っておく)。

2.ボウルに、カレー粉、あんずジャム、ウスターソース、ターメリック、ガラムマサラ、レモン汁を入れて混ぜ合わせておく。

3.大きめのフライパンにバターを溶かし、たまねぎを炒める。

4.3が色づいてきたら、にんにく、しょうが、2で混ぜた材料、食パン、ひき肉、干しぶどう、アーモンドスライスを加えて、塩とこしょう少々で味を整え、水気がなくなるまでよくかき混ぜながら炒める。

5.耐熱皿に油を薄く塗り、4の具を敷き詰める。スプーンやへらなどで表面を平らに整えて、ベイリーフを上に乗せて少し押し込む。

6.ボウルにたまごと1で使った牛乳を入れて、少しふっくらする程度によく混ぜ合わせ、5の具に注ぐ。

7.180度に熱したオーブンで1時間ほど焼き、表面に焦げ目がついたらできあがり。
(オーブンによって火力差があるため、45分くらいからときどき様子を見てください)。

※ボボティーは、ライス(バターライスやレーズン入りイエローライス)と一緒にいただくのがポピュラー。トマトときゅうりのサンバル(スパイス入りサラダ)がよく合います。