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モヒンガー|ビルマ料理

ビルマ料理

朝食の定番・白身魚入りの汁麺

民主化が実現したアウン・サン・スーチーさんの国でもあるビルマ(ミャンマー)の国民食といえば、これ。朝食の定番でもある、白身魚入り汁麺のモヒンガーです。

魚は現地ではナマズを使うことがありますが、日本でも手に入りやすいサバで作ってみました。具のひよこ豆のかき揚げ(ページョー)を作るのがちょっと面倒なのですが、これを入れるとぐっと現地っぽくなるのでがんばって作ってみてください。

※写真の国旗は2010年10月21日以前のものです。後日差し替えます。

以下はミャンマーの旧首都ヤンゴンのモヒンガー屋台での作り方動画です。参考になさってみてください。

ビルマ(ミャンマー)料理について詳細

モヒンガー Mohinga レシピ 4人分
【材料】
米麺 4束 乾燥きしめんなどで代用
サバ 2切れ
ナンプラー 大さじ4+大さじ2
きな粉 大さじ半 冷水少々を混ぜてペースト状にしておく
上新粉 大さじ2 大さじ1の冷水を混ぜてペースト状にしておく
ターメリック 小さじ1 粉状のもの
たまねぎ 半個 みじん切り
しょうが 1かけ つぶす
にんにく 2かけ つぶす
とうがらし粉 少々 少し粗めのフレークがよい
レモングラス 2本 みじん切り
塩 少々
こしょう 少々
ねぎ 1本 トッピング。刻んでおく。
たまご 2個 トッピング。固ゆでたまごを作り、縦切りしておく
ひよこ豆 1缶 ゆでてあるもの。お好みで。天ぷらの衣をつけて揚げ、かき揚げを作っておく
香菜 少々 みじん切り
ピーナッツ油 適量
サラダ油 適量
水 適量
レモン 1個 絞り汁をお好みでトッピング

【作り方】
1.鍋にサバを入れ、ナンプラー大さじ2と水少々を加えてふたをし、30分ほど煮ておく。
2.中華鍋にピーナッツ油をしき、しょうが、にんにく、レモングラスを入れて炒め、ターメリック、とうがらし粉を加えてよく混ぜる。
3.2にたまねぎをを加えて3分ほど炒めて香り立たせ、水、水で溶いたきな粉、上新粉を加えて20分ほど中火で煮る。
4.3にナンプラーで煮たサバを加え、ほぐしながらさらに煮て、ナンプラー、塩、こしょうで調味する。
5.米麺を普通にゆでる。
6.どんぶりに米麺を分け入れ、4のスープをかける。ゆでたまご、お好みでひよこ豆のかき揚げ(ページョー)、香菜、ねぎ、とうがらし粉、レモン汁をかけて、できあがり。

Yurico AOKI
青木ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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