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プーティン|カナダ料理

カナダ料理

数少ないカナダならではの料理

建国からおよそ200年の移民の国カナダは、オーストラリアなどと同様、伝統的な料理がヨーロッパほど多くありません。このプーティンは、そんな中でも数少ないカナダならではの料理です。発祥はフランス系移民の多いケベック州だといわれています。

といっても、アメリカのマカロニ&チーズのように、ちゃんとした料理なのかといわれれば、微妙(笑)。もともとは、フライドポテトの上にグレイビーソースとチーズをかけただけの料理ですので、軽食といえるでしょう。それではここで紹介するのはあんまりなので、カナダらしいロブスター(オマール海老)を乗せた、豪華版プーティンのレシピをお届けします。ロブスターの殻からだしを取りますので、ソースがとてもおいしくなりますよ。

ちなみにプーティンとは、ロシア移民のプーティン(プーチン)さんが発明した料理ではなく(笑)、英語のプディングを語源にしている説が有力だそう(ウィキペディアのプーティンの項に詳しいです)。ロシアのプーチンさんの方はPutin。つづりが違いました。

以下はカナダのシェフが作るロブスター・プーティンの作り方動画です。参考になさってみてください。

カナダ料理について詳細

ロブスター・プーティン Lobster Poutine レシピ 4人分
【材料】
ロブスター 1匹 イセエビ。なければブラックタイガーなどのエビでも可。殻の付いたもの
バター 大さじ1
じゃがいも 3個 フライドポテト用に細長くカット。皮付きでもよい。
チーズ 200g とけるチーズ
塩 少々
こしょう 少々
サラダ油 適量 揚げ油として使用
オリーブ油 適量
たまねぎ 半個 みじん切り
にんじん 半個 みじん切り
セロリ 大さじ2 みじん切り
にんにく 1かけ スライス
ローズマリー 4cmくらい 生のものを使用
タイム 少々 生のもの、なければ乾燥粉末粉を使用
ケチャップ 少々

【作り方】
1.フライドポテトを作っておく。フライ鍋に揚げ油を入れ、150度ほどでじゃがいもをきつね色になるまで揚げる。
2.寸胴鍋に1リットルほどのお湯をわかして塩を入れ、ロブスターをまるごと2~3分ゆでる。すぐに冷水につけて、殻をはずし、身を冷蔵庫で保存しておく。殻はあとで使うので取っておく。
3.1のゆで汁を半分残して捨て、残ったゆで汁にバター、塩、こしょうを加えてスープを作っておく。
4.フライパンにオリーブ油をしき、たまねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを入れて中火でたまねぎが透き通るくらいまで炒める。
5.4にロブスターの殻、ローズマリー、タイム、ケチャップ、ロブスターのゆで汁を加えて弱火で1時間半ほどコトコト煮る。ソースができたら少し冷ましておく。
6.お皿にフライドポテトを盛り、その上にロブスターの実、その上に5のソースをかけてできあがり。

Yurico AOKI
青木ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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