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クラムチャウダー|アメリカ料理

アメリカ発祥地・ボストンの名物料理

ボストンといえば、アメリカでもっとも歴史のある東海岸・ニューイングランドの中心地。クラムチャウダーはそんなボストンを代表する名物料理のひとつです。

ホットドッグかステーキか…広いアメリカのどの料理をとり上げようか悩みましたが、アメリカ独立のきっかけ「ボストン・ティーパーティー」事件の舞台になった地の料理ということで、今回はボストンの郷土料理を(笑)。

クリーミーな魚介スープで、味もおいしいですし、ね。ニューヨークのグランドセントラル駅の地下にある有名なオイスターバー(日本にも品川に支店あり)では、オイスターのほか、ボストン式の白いニューイングランド・クラムチャウダーと、トマトを加えた赤っぽいマンハッタン・クラムチャウダーを売りにしています。

ニューイングランドはイギリスから清教徒の上陸した場所でもあり、どこか昔の暗い歴史が隠されていて、魔女狩りのあった町セーラムなど歴史的にも見どころも多くて、訪ねるのもおもしろいですよ。

ちなみに、写真の上方にあるのは、コーンブレッド。これも南部を代表するぜひ取り上げたいアメリカ料理ですが、レシピはまたの機会に…。

クラムチャウダーの貝には「ホンビノス貝」を使います。アメリカ大陸の大西洋側原産のはまぐりに似た二枚貝ですが、これが最近、千葉県の船橋で獲れるようになったそうで、もし手に入りましたらぜひ使ってみてください。

アメリカ料理について詳細

クラムチャウダー Cram Chowder レシピ 4人分
【材料】
ホンビノス貝(またははまぐりやあさり) 7~8個(あさりの場合数を多めに)。砂を吐かせておく。
ベーコン 1切れ あればスモークベーコン。1cmくらいにカット
じゃがいも 2個 皮をむいてゆで、
たまねぎ 1個 1.5cmの角切り
牛乳 500ml
生クリーム 少々
白ワイン 10ml
タイム 少々 生葉でも粉状のものでもよい
パセリ 少々 みじん切り
塩 少々
こしょう 少々
小麦粉 大さじ1
バター 小さじ1/2
クラッカー 適量

【作り方】

1.鍋に水を入れて、貝を加えて5分熱し、殻を開かせて貝を取り出しておく(煮汁はあとで使用)。
2.別の鍋にバターをしき、たまねぎとベーコンを入れ、たまねぎが透明になるまで炒める。
3.2にじゃがいも、タイムを加えてさらに炒める。
4.3に小麦粉を入れ、1の煮汁で少しずつ溶いたあと、牛乳と白ワインを加えて煮立たせる。煮立ったら火を弱めて1の貝と生クリーム、塩、こしょうを加えてさらに5分ほど煮る。
5.4をスープ皿に盛り、パセリを飾り、クラッカーを添えてできあがり。