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ケジュヌ|コートジボワール料理

コートジボワールの煮込みシチュー

フランス語で”象牙海岸”の意味を持つコートジボワール。旧フランス領で、現在も公用語はフランス語です。

フランスでお察しの通り(?)、コートジボワールは、セネガルなどと並んで西アフリカを代表するグルメな国だと思います。

肉やオクラを使ったよくある西アフリカ・スタイルのシチューに、月桂樹やタイムの葉などヨーロッパのハーブをちょっと効かせたこのケジュヌも、ひと味違いますよ。

現地では、キャッサバのクスクスである”アチェケ”を添えていただきます(ここではじゃがいも&片栗粉の代用品を使いました)。

以下はコールドンブルー提供のコートジボワールのおしゃれな(笑)ケジュヌの作り方の動画です。参考になさってみてくださいね。

コートジボワール料理について詳細

ケジュヌ Kedjenou レシピ 4人分
【材料】
鶏肉 400g
たまねぎ 半個 みじん切り
トマト 1個 皮をむいてみじん切り
オクラ 3本 みじん切り。なすでもよいし、両方入れてもよい
しょうが 小さじ1/2 すりおろす
にんにく 1かけ つぶす
とうがらし 1本 輪切り
月桂樹の葉 1枚
タイム 小さじ1/4
ピーナッツ油 適量
塩 少々
じゃがいも 3個 現地ではキャッサバを使用
片栗粉 カップ1
水 適量

【作り方】
1.鍋にすべての材料を入れてかき混ぜる。
2.1にふたをして火にかけ、1時間弱火で煮込む。
3.じゃがいもの皮をむいてゆで、マッシュポテトにする。
4.3を別の鍋に入れ、片栗粉、水を加えて中火で練っていく。
5.2と4を一緒にお皿に乗せて、できあがり。

Yurico AOKI
青木ゆり子

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、料理&旅行コラムニスト、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長、内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会会員、世界司厨士協会連盟会員。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト世界の料理 総合情報サイトe-food.jpを創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどを通し、国内外の郷土料理に秘められた魅力を広め、おいしい食べもので日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。

著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(図書館選定図書 ポプラ社 2017)
「日本の洋食 ~洋食から紐解く日本の歴史と文化」(ミネルヴァ書房 2018)

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