シエラレオネ国旗 シエラレオネの料理

シエラレオネ共和国 Republic of Sierra Leone | アフリカ  →この国の料理のレシピ・リンク集世界料理マップについて


西アフリカ式の食文化

スペイン語で「ライオンの山」という意味の国名を持つ、西アフリカの国シエラレオネ。イギリスや北米、カリブからの解放奴隷の移住地として、1808年にイギリスの植民地となり、1961年に独立しました。大西洋に面した首都フリータウンは、その名前の通り解放奴隷(その子孫はクリオと呼ばれる)が作った街で、欧米文化がミックスしたクレオール的性格を持つ一方、内陸地では、土着のおよそ17部族が昔ながらの生活を送っています。そのほとんどをマングローブの木で覆われた海岸線。雨の多い高温多湿な気候がマラリア、ポリオ、コレラ、チフスといった病気の発生を高め、さらに長引く内戦のため、欧米に移住したシエラレオネ人も少なくないといいます。
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シエラレオネ
シエラレオネ

シエラレオネ地図ポピュラーな料理は、西アフリカ式の、ごはんと一緒に食べるスパイシーなオクラや肉の入ったシチューや、スライスしたプランテーン(料理用バナナ)のフライ、豆をつぶして揚げた、西アフリカ版ファラフェルのようなビンチアカラなどです。

プランテーンは、フライが揚がる前にしょうがやとうがらしの粉をかけて、さらに塩をかけます。また、甘くして食べたいときは、砂糖とシナモンをかけることもあるようです。

また、首都フリータウンには、旅行会社や高級レストランを経営するレバノン人が少数、暮らしており、レバノン料理が食べられます。




シエラレオネ
面積 71,740km2
人口 約530万人
首都 フリータウン Freetown
住民 メンデ族、テムネ族、リンパ族、クレオール(黒人と白人との混血)
言語 英語(公用語)、メンデ語、テネム語他
宗教 イスラム教60%、キリスト教10%、アニミズム信仰30%
建国 1961年4月27日 (イギリスより独立)




■この国の料理&文化がわかる本

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