ワールドカップ料理会2002 ヨーロッパ・デイ1

六本木で楽しむランチ

W杯に出場する、ヨーロッパとアメリカ10カ国のグルメな料理が勢ぞろい!

六本木の街日本の大使館の半分が港区に集中するという環境にも恵まれているおかげで、六本木は日本一インターナショナルな街といわれています。外国人が集まるであり、本格的なエスニック料理レストランが集中する食の宝庫でもあります。

そこで、「ワールドカップ料理会」の一環として、六本木界隈にあるヨーロッパ、アメリカのW杯出場国のレストランから取り寄せた10カ国の料理を一同に介した、ランチ・パーティーを企画しました。六本木の各国レストランの料理がいっぺんに食べられるのは史上初の試みかも。もちろん、サイト「六本木でランチ」で実地調査された、選りすぐりのグルメな料理ばかりです。

【予定するメニュー】
 (レストラン名は当日のお楽しみ。さあ、どこでしょう?)料理

ロシア (特製ピロシキ)~ロシア大使館員御用達のレストラン
イタリア (ピッツァ、パスタ)~ローマに本店のある「サバティーニ」系列のピッツェリア
デンマーク (自家製ハーブ入りパンとチーズ)~デンマーク人シェフによるレストラン
スウェーデン (チェットブラー~スウェーデン風ミートボール)~スウェーデン家庭料理の店 
アメリカ (ベーグル・サンド)~ニューヨークで一番おいしいと評判のベーグル店
ドイツ (ドイツ製ソーセージとザワークラフト)~メルセデス・ベンツ社・社員愛用のドイツ料理店
スペイン (スペイン産バレンシア米とサフランを使ったパエリヤ)
ベルギー (ベルギー・ワッフル=デザート)
イングランド (スコーン=デザート)~ロンドンに本店のある英国ブランド紅茶専門店
フランス (ブリオッシュ・クレール=デザート)~"宝石のようなケーキたち"と称される
六本木の老舗フランス菓子店 

※ほかにW杯記念"サッカーボール・ピッツァ"も登場する予定です。

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