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アルジェリア大使公邸クスクスパーティーに参列


今年クスクスの伝統文化をユネスコ無形文化遺産に登録申請

IEO国際交流団体さんによりアルジェリア大使公邸で行われたクスクスパーティーに参列させていただきました。

野菜たっぷりのソースと羊肉で食べるキメの細かいクスクスや、ごろんとした大きなオリーブの実を使ったミートボールのタジン、昨年10月に収穫した大粒の枝付きデーツ(なつめやしの実)、そしてオレンジの花などのフレーバーがついたお菓子の数々…。

どれもスパイスは控えめ、食材の味が生きていて本当においしく、隣国のモロッコやチュニジアとはまた少し違ったマグレブ(北西アフリカ)の国・アルジェリアの郷土料理を堪能させていただきました。

なお同じ元仏領ながらふだんはあまり仲のよくないともいわれるアルジェリアとチュニジア、モロッコが、タッグを組んで今年、クスクスの伝統文化をユネスコ無形文化遺産に登録申請するそうです。こちらも興味深いですね。


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profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

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