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パリ近郊のロワシー=アン=フランス村を訪ねて


大空港の近くなのに、昔ながらの雰囲気が残る村

ヘルシンキから飛行機を乗り継いで再びワルシャワ経由でフランスのパリへ。旅の最後にチーズやお菓子を購入したかったのと、フランスの村を訪ねたかったためです。

というわけで、今回はパリ市内には出ず、シャルル・ド・ゴール空港のあるロワシー・アン・フランス村に初めて滞在しました。空港から車で20分足らずにもかからわず、昔ながらのペイ・ド・フランス地方の村の雰囲気が残るエリアです。お手頃なホテルもたくさんあり空港からシャトルバスで無料送迎してくれます。

ロワシー村の中心部は決して大きくはありませんが、フランスの田舎町らしい家屋が並び、ローカルなブラッセリーやパン屋さんなどのショップが点在していてすてきな趣きがあります。クリスマスのデコレーションは大都市に比べるとさすがに地味ですが、手作り感いっぱいで、これまた魅力的です。

そして少し離れた場所には「Aeroville」という巨大ショッピングモールもあり、日本のイオンのようなスーパーAuchan(オーシャン)にチーズやチョコレート、アラブ菓子などが豊富にそろっていて買い物にも困りません。クリスマス後にはセールが開催されていました。

日本ではお高い季節限定の「モンドール」も、本場の「ブリー・ド・モー」も、カマンベール村産「カマンベール」もセールですべて日本円で1000円以下という安さ!これにはちょっと興奮して、かなり買い込みました(笑)。早く関税が下がりますように。

ロワシー村の界隈はさすがに飛行機の騒音がけっこうするのですが、室内は防音対策がされていて静かです。トランジットに時間の余裕があったり、パリ市内に出るのが億劫な時には、のんびりと過ごせるロワシー泊をおすすめします!


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profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

雑誌記者、企業のWEBディレクターを経て2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を創設。以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献を目指して活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

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