2007年05月07日


※閉店しました。
【六本木3丁目】飯倉交差点の近くに2007年4月末にオープンしたレバノン料理レストラン。代官山と元麻布にある、カルロス・ゴーン夫人のリタさんの経営による3号店で、レバノンの大きな国旗が目印です。
ランチは1000円から。ピタパンのサンドイッチなどがいただけるようです。上写真はディナーのメゼ(前菜)の数々。右上から、ホンムス(ひよこ豆のペースト)、ババガヌーシュ(なすのペースト)、タブーリ(パセリのサラダ)で、これをピタパンにはさんでいただきます。
肉が少なく、野菜や豆がほとんどなのに、ほどよくお腹にたまっておいしくいただけるヘルシーな料理の数々...。ベジタリアンの方々にはぴったりでしょうね。レバノン料理は、もとフランスの植民地だった影響か、スパイスはほどほど、素材の味が楽しめる洗練された印象です。
ただ、中東に詳しい友人によると、レバノン本国では、たっぷりの前菜のあと、大量のケバブが供されることが多いそうですので(アラブでは、お客さんをもてなすために、残すほど料理を出すのが礼儀とされる)、この野菜たっぷりのヘルシー指向は、内戦後、各国に移住したレバノン人たちがロンドンやパリといった都会に開いたレストランで、ホスト国の住民に受け入れられるようにアレンジされていったものかもしれません。


↑挽き割り小麦とひき肉をまるめて揚げたキッベと、トルコ語のドネルケバブの名前が日本では定着している肉の回し焼き、シャワルマ。どちらも中東料理の定番。


↑レバノン風ヨーグルトのピザ、ケチャックと、ハーブのピザ、マナイーシュ。ちょっと珍しいお料理。


↑お店にはレバノンのワインも。6000円と20000円のボトルしか選べないのが残念。もとおすし屋さんの居抜きのカウンターをそのまま使っているのがほほえましい。通常のテーブル席のほか、じゅうたんの敷かれたチャイハネ式の個室や、オープンカフェもある。
ディナーには10%のサービス料がかかりますが、1皿1000円程度からと、値段はまあまあ。5000円のコースよりも、3?4人で行ってアラカルトで頼んだ方がよいかもしれません。
もっとこじんまりとした元麻布店の方が、個人的にはリピートしたくなる雰囲気なのですが、毎週、木曜日の夜に行なわれるベリーダンスのショーに合わせたり、17:30-18:30のハッピーアワー(ドラフトビールが350円)などを利用すれば、楽しめるのではないかと思います。
参照
→レバノン料理について
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マイレバノン 六本木
港区六本木3-16-13
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