2005年08月10日

【六本木ヒルズ】六本木ヒルズクラブ内にあるブラッセリー&バー。
食事はせず、バーを利用させていただきました。51階からの夜景のパノラマビューが、噂どおりのすばらしさ。そして、アメリカ人ミュージシャンによる、ジャズのトリオセッションが、まるでニューヨークにでも来た気分に。
曲も、"Night and Day"や"Have You Met Miss Jones?"など、アメリカ人好みな30年代のスタンダード・ナンバー。2、3曲を演奏してさっさと引っ込んでしまったのが、ちょっと残念でしたが...。
今回は、イタリア関係者の集いで、51階の会議室を借りて、イタリア・レストラン「メリディアーナ」からケータリングした南イタリア料理と一緒に、北イタリアのワインを楽しみ、親睦を深めるという趣向のパーティー。
もちろん、私自身が六本木ヒルズクラブの会員ではなく、一行の幹事だったクラブ会員の方の恩恵にあずかったもの。会議室といっても、なかなかおしゃれで、レストランの広い個室のようでした。夜景も楽しめますし、なんたって、その名も"the boardroom"ですからね?。ワインは持ち込みにして、会費は1人1万円以下。これ、いいアイデアだなぁ。
で、「メリディアーナ」の料理の方は、こんな感じ。

メインの魚介とクスクスもさることながら、一番、印象的だったのはデザート。料理自体は、普通のクラブ会員をそこそこ満足させるような水準でした。
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この日は、同じ森タワーを根城にする、ドラえもんみたいな体型のIT企業社長(後日、逮捕されてしまいました)が、部下を引き連れてきていたのが、ちょっとした見ものでした。
「六本木ヒルズクラブのような垣根の高いところに入った?」という実感は、初めてだったら、アドレナリン噴出というほどではないにしろ(笑)、けっこう快感を覚えるものかもしれませんね。スタッフにうやうやしく出迎えられると、凡人の私も、何だかエラくなったような気分になっちゃいますし...。
ただ、選ばれしセレブ(イタタタ)が出入りするクラブ、というのは幻想に近いと。別の場所でたまたま知り合った、羽振りのよさそうなデイトレーダー(という名のバクチ打ち)が会員だったりして、成金諸氏や気位の高い庶民も混ざっているようです。お金を積めば誰でも会員になれるクラブの実態って、こんなものかな。
フィフティワン クラブ
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー51F
Tel. 03-6406-6001
http://www.roppongihillsclub.com/
