2005年07月27日


【六本木5丁目】日比谷線・六本木駅に近い、一軒家の老舗フランス料理レストラン。
写真は、1600円(サ別)のランチコースAから、選べる前菜のひとつ"温かい蟹のタルトとグレープフルーツサラダ仕立て"です。コースには、前菜、メインのほか、アミューズブーシュ、パン、デザート、コーヒーか紅茶がつきます。
前菜は、カラフルなお皿もあいまって、いっそうボリュームがあるように見えました。メインは、魚料理の"夏のスズキのグリエ ソースプロバンサル"(下写真)をチョイス。夏は魚、特にスズキなどの白身魚は鮮度が落ちやすく、生臭くなりがち。調理する側にはおそらく難儀な季節だろうと思いますが、なかなかおいしくいただけました。
周辺にはオフィスが多いせいか、ランチは、コースの割に料理が出てくるのが早くて、助かります。その代わり、メインはグリエ=グリルのような、フレンチにしては比較的、手のかからない料理になってしまうのでしょうが...。盛り付けの美しさにやや難ありで、ここでは、美しい前菜の写真を使わせていただきました。
2ヶ月替わりのランチメニューは、ほかに、2700円のレディースコース(またはダイエット風)、3700円のBコース、5000円のCコースがあります。ディナーコースは、7350円から。
こちらは、「レ・シュー」、「シプレ」と並んで、六本木・麻布界隈では、コストパフォーマンスのよさで、3大お手ごろフレンチ・ランチといってもいいのではないでしょうか(ほかにもあったら、ぜひ教えてください)。
ここに、ちょうど5年前の夏に私が書いた、同じお店のランチの記録が残っています。それによると、
「六本木の奥まった路地にある一軒家のこの店は、本当はあまり人に教えたくない穴場レストラン。Aコースは、前菜(2種から選べる)、お口直しのソルベ、メイン(魚or肉料理)、デザート、コーヒー、パン付きで1500円(税・サ別)。この値段にして、食材が非常に充実していており、盛りつけも美しい。もっと値段の高い充実したコースやヘルシー料理コースもある。自然光がたっぷり入る奥のテーブルが実に心地よく、しばし優雅な時間を過ごせる。お店の人の感じもいい 」。
価格は税込み表示になったので、価格も内容も今とほとんど変わっていませんね。感想も同様で、変わらずに好意的に思いました。
お店がオープンして20年余。その間、財界・政界の顧客に愛されてきたといいます。かといって、妙な気取りがあるわけでなく、たとえ"一見さん"でも、お店の方の応対は感じがいいようです。
お店の大谷哲也シェフは、フランスアカデミー会員MOF・ジャンギノ氏の愛弟子であられたのこと。歳月がたっても、伝統を守って、クォリティが変わらない。なかなか難しいことだと思いますが、これが、真の老舗ってものなんですね。

細かいことをいえば、前菜が2種から4種と選択範囲が広くなりましたが、Aコースに口直しのソルベはつかなくなったようです。それと、六本木ヒルズができて、周囲が変化し、以前の奥まった路地は、ぐっと明るく開けた雰囲気になりました。
これからも変わらぬ品質で、ますますのご発展をお祈りしています。
シャルトルーズ Chartreuse
港区六本木6-6-15
Tel. 03-5410-6787
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今日は会社の女性社員の方と3人でランチに行きました。
シャトルルーズという、六本木の少し奥まった場所にあるフレンチ・レストランに行きました。
ランチは1...
トラックバック時刻: 2005年10月12日 19:56
六本木の和泉ガーデンで研修があったので、六本木ヒルズ見学ついでに、近くのレストランでランチをと思い、このブログの記事を読んで、シャルトルーズにいってきました。朝、新大阪を出発して、そのままランチに直行って感じでした。
「本日のランチ」は1800円プラスサービス料10%になっていましたが、紹介にあったとおり、ちょっと奥まった路地にあって、思いのほか店内は静かで、ゆっくりとしたひと時をすごすことができました。
新作のデザート「新茶のムース」は、ほんのりとした新茶の苦味とホワイトチョコが混ざり合って、ヒンヤリ、サッパリな感じでいただきました。
おいしい情報発信ありがとうございました。