2005年05月13日
※移転のため、2010年7月より閉店中です。移転後の状況は、お店のウェブサイトでご確認ください。
【六本木5丁目】スウェーデンをはじめ、ノルウェーなど北欧諸国の家庭料理店。お店の移り変わりの激しい六本木で、20年以上も営業を続ける人気レストランです。
写真は、ランチタイムの定番のひとつ"オバジン"。平べったい米ナスの上に、クリームソースとゴーダチーズ、アンチョビを乗せて焼いた、グラタン風のお料理です。自家製の北欧風パン(またはライス)と、サラダ(またはスープ)、チコリコーヒー&クッキーがついて900円と、お得です。
さらに、クーポン冊子の「チェキ・ランチ」を持参して、100円割引になりました。
ほかにランチには、チキン・オバジン(これも定番)、ノルウェーサーモンの料理、オープンサンドウィッチ、本日の日替わりなどのメニューがあるようです。
ディナーは、リンゴンベリーソースをかけた北欧風のミートボールや、ブルーチーズを詰めて揚げた北欧風のカツレツ、塩漬けニシンのパネ焼オニオンソース...といった料理がいただけます。
北欧料理というと、スモーガスボード(バイキング)を連想する方もいるかもしれませんが、こちらのお店は、一品一品の温かいお料理がメイン。
六本木ヒルズができる以前にあったスウェーデン・センターの中に、スモーガスボード専門の"ストックホルム"という、高級スウェーデン料理レストランがありました。現在は赤坂に移転していますが、食べ比べてみるのもおもしろいですよ。
オーナーは、スウェーデンで10年以上暮らした経験がおありだそうで、こじんまりとした、かわいらしいログハウス風の店内や、テーブルに置かれた小さな木馬などのインテリアなどから、スウェーデンへの愛情がひしひしと伝わってくるようです。

また、カフェインのないチコリコーヒー(カフェデュモンド製)や、たっぷり野菜のサラダなど、さりげなくお客さんの健康を気遣っているところにも、オーナーやシェフの人柄を感じます。
ちなみに、"ダーラナ"とは、スウェーデンの地方の名前。シリヤン湖という湖や、深い森、起伏に富んだ大地など美しい自然の中で、何百年と続く民俗音楽やフォークダンスなど、人々が古いしきたりを守って暮らしており、"スウェーデン人の心のふるさと"と呼ばれている地域なのだそうです。
そんな地方名を冠したお店にふさわしい、ホッと心が温かくなるような、すてきなレストランです。
リラ・ダーラナ -Lilla Dalarna
>s>港区六本木5-9-19 パールビル1F
http://www.dalarna.jp/
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Lilla Dalarna(リラ・ダーラナ)
チキンオバジン(ライスのチョイスがおすすめ) 1,000円
スウェーデンに10年住んでいた...
トラックバック時刻: 2006年03月20日 22:16
リラ・ダーラナは、オーナーの大久保さんが、若きころスエーデンを放浪して空腹のため倒れこんだ小さなホテル兼レストランで
修行し、帰国してから開店した小さな小さなレストランですが、
本場スエーデンの片田舎で習得した本場のスエーデン田舎料理
を、日本的にアレンジすることなくスエーデンの味を忠実に再現
したもので、在日スエーデン人にとっては、アットホームになれる
日本唯一のレストランです。この私は、現在の六本木ヒルズに
なってしまったスエーデンセンターの発案者で、その土地は、地主の藤井さんからl購入しました。藤井さんは、浄土宗の開祖
法然上人の直系の子孫で、よもや、その土地が六本木ヒルズに
化けてしまったとは、想像もつかないことでしょう。亡きスエーデンセンターは、わずか30年の寿命でしたが,スエーデン企業の日本進出のために大きな足跡を残したと。。。いつも巨大な森タ
ワーを眺めるだびに思い出します。スエーデンセンター地下の
レストラン・ストックホルムは、私が、神戸の六甲クラブのオーナ
ー浅木さんのお願いして東京に進出していただきました。
ストックホルムの名物レストラン オペラシェラーレン(オペラ座の
地下)を参考にしたものでした。