チャド共和国 Republic
of Tchad |
アフリカ
主食の雑穀をさまざまに調理
サハラ砂漠とサバンナにおおわれたアフリカの中央部にある内陸国チャド。イスラム教徒と非イスラム教徒を含む200以上の部族が暮らし、1910年から1960年までフランスの植民地時代を経験した国です |
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チャドの主食はミレットと呼ばれる雑穀。これをそのままの形で調理したり、お団子にしたり、パンケーキにして油で揚げたり、ペーストに加工したりして、付け合せのオクラや肉などが入ったソースと一緒に食してきました。また、ミレットの料理は北部ではAiysh、南部ではBiyaと呼ばれ、それぞれ若干、調理法が違うようです。
ミレットのほかにはモロコシ、そして肉では羊やチキン、牛肉、それに首都ンジャメナをはじめ南部では、イスラム教徒が暮らしているにもかかわらず豚肉も食べられています。
また、チャド湖やチャド湖に注ぐ川の流域では、ナイルパーチやうなぎ、ティラピア、鯉といった魚が食用にされるようです。果物はグアバやバナナ、マンゴー、なつめやしの実などがポピュラーです。
■参考文献
※上記の解説は逐次、更新します。
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チャド
| 面積 |
128.4万km2 |
| 人口 |
約882万人 |
| 首都 |
ウンジャメナ
N'Djamena |
| 住民 |
サラ族、チャド・アラブ族、マヨ・ケビ族、カネム・ボルヌ族、その他 |
| 言語 |
アラビア語(公用語)、フランス語 |
| 宗教 |
イスラーム51%、キリスト教35%、アニミズム7%、その他7% |
| 建国 |
1960年8月11日
(フランスより独立) |
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2001年7月に、人類最古の祖先の頭蓋"サヘラントロプス"(トゥーマイ)が、フランスの古人類調査隊によって、チャド北部のジュラブ砂漠で発見されました。
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英語版地図
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