パプアニューギニア独立国 Independent
State of Papua New Guinea |
オセアニア
イモ類やトロピカルフルーツが豊富 南太平洋にあるニューギニア島の東半分と、1万近い周辺の島々からなる熱帯の国パプアニューギニア。首都はポートモレスビーで、現在は英連邦に属しています。島の西部はインドネシアのイリアンジャヤ。パプアニューギニアには、メラネシア系、パプア系、ミクロネシア系、ポリネシア系などに分けられるたくさんの小部族が暮らし、それぞれの部族ごとに言葉や習慣、伝統が違うといいます。 |
|
|
パプアニューギニアの伝統的な料理には、イモ類が豊富。たとえばタロいも、ヤムいも、カウカウという日本のサツマイモに似た甘いいも、キャッサバなどで、これらと肉や魚介類をバナナの葉に包んで、地面に掘った穴の側面に並べ、穴の中央に焼いた石を入れて、バナナの葉でふたをして数時間、調理をして食べたりします。これを現地ではムームーといい、お祝いの席などでいただくことができます。
また普段の料理では、お米やサゴヤシ澱粉を食べたり、ビールを飲むなど、お隣のインドネシアや、中国、またヨーロッパの影響を受けているケースも。パッションフルーツやポーポー、パイナップル、バナナといったトロピカルフルーツも豊富です。
■参考文献
※上記の解説は逐次、更新します。
警告:このページの文章・写真・コンテンツはすべて 著作権法により保護されています。> 社団法人 著作権情報センター
|
パプアニューギニア
| 面積 |
46.2万km2 |
| 人口 |
約562.5万人 |
| 首都 |
ポートモレスビー Port
Moresby |
| 住民 |
メラネシア人 |
| 言語 |
英語(公用語)、ピジン英語、モツ語等 |
| 宗教 |
キリスト教徒多数、祖先崇拝等伝統的信仰も依然根強い |
| 建国 |
1975年9月16日 (オーストラリアの信託統治より独立) |
|
|
英語版地図
 |