ラオス国旗 ラオスの料理

ラオス人民民主共和国 Lao People's Democratic Republic | アジア  →この国の料理のレシピ・リンク集世界料理マップについて


ハーブと野菜たっぷりの料理

インドシナ半島のタイやベトナム、中国と国境を接する国ラオス。かつてフランス領インドシナだった時代もありますが、その食文化は、1日3回米食を食べる、典型的な東南アジア文化圏のものです。
アジア
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ラオス
ラオス

ラオス地図特にラオス人が好きなのは、ねばり気のあるもち米のご飯。とうがらしとフレッシュなライムをきかせた青パパイヤのサラダと一緒に食べます。

またお米の麺もポピュラー。おかずは鶏肉や魚、パパイヤ、キャッサバなど。ラープという、肉や魚をミンチにして、ライムジュース、ニンニク、とうがらしと、ミントで味付けした料理も人気の一品。ラオスでは、野菜やコリアンダーなどのハーブがたっぷり料理に使われます。

首都ビエンチャンでは、フランスの影響でバゲットやクロワッサンをよく見かける一方、田舎では、鹿やトカゲ、ジャコウネコといった野生動物や、昆虫をたんぱく源として食べることも。なお、タイ東北部のイサーン地方とラオスの料理はほとんど同じだといわれています。

ラオスの飲み物は、お茶やコーヒーまたビール(ナショナルブランドは”ビアラオ”)、ラオラオという日本酒のようなお米のお酒などがポピュラーです。


■参考文献
EATING THE LAOTIAN WAY (~Cultural Profiles Project)


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、世界の料理レシピ・ミュージアム館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、料理講師、レシピ開発のほか、在日大使館や大使公邸などでのシェフとしても活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

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ラオス
面積23万6,800k㎡
人口約500万人
首都ビエンチャン Vientiane
住民 ラオ族(タイ系)60%強、他にヌン、赤タイ、黒タイ、カー、ミャオ、ヤオなど約100の少数民族
言語ラオ語
宗教仏教が大多数
建国1949年7月19日 (フランスより独立)


ラオス
今年は日本でお正月ですか?私はラオスでのんびりしてます。

ただ異常気象なのか、朝晩はかなり冷えこみます。早くあったかくなってほしい…。
(ラオスにて)


■この国の料理&文化がわかる本

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