ヨルダン・ハシミテ王国 Hashemite
Kingdom of Jordan |
中東
典型的なアラブ・スタイルの料理
サウジアラビアやシリア、イスラエル、イラクと国境を接するアラビア半島の王国ヨルダン(国王の祖先は、イスラームの預言者ムハンマド従弟アリーとムハンマドの娘ファーティマの夫妻にさかのぼるハーシム家にさかのぼるという)。その料理は、メゼと呼ばれる前菜から始まる、シリアやレバノンとも共通する典型的なアラブ・スタイルです。 |

タブーラ(パセリのサラダ)
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そんな中でもヨルダンの国民食といわれるほどポピュラーなのは、古いベドウィン料理の流れを汲むといわれるマンサフ(MansafまたはMensaf)。ご飯の上に、ヨーグルトソースで煮たラムを乗せて食べる料理です。
また、野菜とともにラム肉を串刺ししたシシカバブや、野菜とお米のキャセロールのようなマクルバ(Maqluba=逆さまにの意味)、お米やひき肉を葉で包んだマハシ・ワラク(Mahshi Waraq)、肉や野菜をピタパンにはさんだ屋台料理のシャワルマ、パセリのサラダ・タブーラ(タブーリ)、挽き割り小麦の中に肉などの具を包んで揚げたコッパ(ヨルダンではキビと呼ばれる)などもよく食べられています。
お菓子もいろいろあります。中でも、ナッツや蜂蜜をたっぷり使ったペーストリーのバクラヴァ、ナッツや山羊チーズを詰めたカナファ、ローズウォーターやオレンジで香りづけしたミルクプリンのモハラビヤ(Mohallabiya)などがヨルダンで人気のお菓子です。
飲み物ではアラビアコーヒーがポピュラー。またヨルダンはイスラム教徒の多い国ですが、お酒の戒律はさほど厳しくなく、アラックというアニス風味の蒸留酒が国内で造られています。
■参考文献
※上記の解説は逐次、更新します。
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ヨルダン
| 面積 | 9万7,740ku |
| 人口 | 約450万人 |
| 首都 | アンマン Amman |
| 住民 | アラブ人(うちパレスチナ人60%) |
| 言語 | アラビア語 |
| 宗教 | イスラム教(スンニ派が大多数)、キリスト教 |
| 建国 | 1946年5月25日
(イギリスの国際連盟委任統治領より独立) |
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イスラエル、ヨルダンと周り、エジプトのカイロに着きました。ハガキはヨルダンのペトラです。
(ヨルダン〜ペトラにて)
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英語版地図
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