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グレナダ国旗 グレナダの料理

グレナダ Grenada | カリブ

パンの木やキャッサバが主食


グレナダは、カリブ海に浮かぶ旧イギリス領で、現在は英連邦に属する島国です。

グレナダ地図グレナダの料理は、他のカリブ諸国と同様、プランテーションの労働力を担う奴隷として連れて来られた人々の故郷である西アフリカや、ヨーロッパの影響を受けています。

主食は、パンの木の実やヤムイモ、サツマイモ、それにキャッサバ。カリブ特有の青野菜カラルーや、魚、カニ、エビ、貝などのシーフード、また時にはアルマジロやイグアナの肉も食べるよう。ナツメグの産地であり、料理にもナツメグや、メースがよく使われます。

植民地時代に奴隷用の安価な食料としてタヒチから植林されたパンの木は、ポテトに似た味がし、実をココナッツミルクで調理して、ターメリックで風味をつけたオイルダウン(Oil Down)として食べたり、樹液は接着剤の原料にしたり、またその木から棺を作るといいます。

またグレナダ島の海岸には、4月から6月にかけてオサガメが産卵にやってくるのですが、現地ではそのカメをスープにしたり、カメの卵を取ってごちそうとして食べるのだそうです。

■参考文献
EATING THE GRENADIAN WAY (〜Cultural Profiles Project)

※上記の解説は逐次、更新します。
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グレナダ
面積 345km2
人口 約10.5万人
首都 セントジョージズ St. George's
住民 アフリカ系84%、混血11%、インド系・ヨーロッパ系5%
言語 英語
宗教 カトリック、英国国教会、プロテスタント
建国 1974年2月7日 (イギリスより独立)
英語版地図
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■この国の料理&文化がわかる本



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