ガーナ国旗 ガーナの料理

ガーナ共和国 Republic of Ghana |アフリカ  →この国の料理のレシピ・リンク集世界料理マップについて


フーフー
フーフー

パームオイルを使った赤い料理

「おしん」や「冬のソナタ」が国内で放映されて大ヒットし、アフリカの中でも勤勉な国民性を持つといわれる、西アフリカの国ガーナ。日本人なら、その名も"ガーナ・チョコレート"が真っ先に思い浮かびますが、この国の人たちは、一体、どんな料理を食べているのでしょう?
アフリカ
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ガーナ
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ガーナ地図ガーナは、キャッサバやヤム芋、米、プランテーンバナナ、それにパイナップルやマンゴーなど、いろいろな野菜や果物を栽培している農業国。また、牛をはじめ、豚、羊、家禽などの飼育や、海岸地方では漁業も盛んです。こんな豊かな自然の恵みを利用したソース料理(西アフリカではシチューのことをソースと呼ぶそう)のバリエーションも、実に豊富。

ポピュラーな料理は、まず、炊き込みごはん風のジョロフライス(レシピ)、またフーフーは、キャッサバやヤム芋をつぶして突いた、お餅のような主食で、これにソース(シチュー)をかけたり、ソースに入れたりして食べます。

ガーナをはじめとする西アフリカには赤っぽい色の料理が多いのですが、これは、パームオイル(やし油)をよく使うため。ほかに、ピーナッツソースを使ったスープや、ケンキー(ケンケ)と呼ばれる、バナナの葉に、とうもろこしの粉のあんを包んでお湯で煮る料理もよく食べられています。


■参考文献


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸なのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

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ガーナ
面積23万8,533k㎡
人口約1,800万人
首都アクラ Accra
住民アカン族、モレ・タグバニ族、エウェ族、ガ・アダンメ族、グァン族、グルマ族、ヨルバ族など
言語 英語、アシャンティ語、ファンティ語などの8大部族語
宗教キリスト教43%、精霊信仰38%、イスラム教12%
建国1957年3月6日 (イギリスより独立)




■この国の料理&文化がわかる本

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