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エルサルバドル国旗 エルサルバドルの料理

エルサルバドル共和国 Republic of El Salvador | 中央アメリカ

マヤ文明の伝統とスペインがミックスした食文化


グアテマラ、ホンジュラスと国境を接する中米の国エルサルバドル。マヤ文明の栄えた地であることからマヤ系原住民の伝統が今も残り(マヤ文明の玄関国ともいわれる)、またスペインに統治された歴史があるため、マヤとスペインがミックスした食文化を持つ国です。

エルサルバドル地図エルサルバドルでは、豆やお米、とうもろこしの粉で作るトルテイーヤやタマーレス(バナナの葉にとうもろこしの粉の団子などを包んで蒸した料理)、プランテーン(調理用バナナ)などを主食に、鶏肉や牛肉、ロブスターやカニ、エビなどの魚介類、そして時にはイグアナやアルマジロも食べることがあります。

よく食べられる料理には、肉と野菜を煮込んだカルネ・エンセボラード(Carne Encebollado)や、魚介のシチュー、マリスカーダ(Mariscada)。

中でもエルサルバドル人のお気に入りは、トルティーヤにチーズや豆、豚肉などを包んで揚げた、屋台でよく売られているププサス(Pupusas)。これは、スパイスのきいたピクルスのキャベツや温かいソースと一緒に供されます。

またエルサルバドルは、世界に名だたるコーヒーの産地であり、地元でもコーヒーはポピュラーな飲み物。ほかにホットチョコレートや、Tic-tacというブランドのさとうきびのお酒、ココナッツミルク入りのカクテル、ビールなども飲まれます。

■参考文献
EATING THE SALVADORIAN WAY (〜Cultural Profiles Project)

※上記の解説は逐次、更新します。
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エルサルバドル
面積 21,040km2
人口 676万人
首都 サンサルバドル San Salvador
住民 スペイン系白人と原住民の混血84%、先住民5.6%、ヨーロッパ系10%
言語 スペイン語
宗教 カトリック
建国 1821年9月15日 (スペインより独立)
英語版地図
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■この国の料理&文化がわかる本



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