コートジボワール国旗 コートジボワールの料理

コートジボワール(コートジボアール)共和国 Republic of Cote d'Ivoire | アフリカ  →この国の料理のレシピ・リンク集世界料理マップについて


ティラピアのグリル
ティラピアのグリル
コートジボワールソース添え

フランスの影響を受けた料理も

かつてフランス領だった西アフリカのコートジボワールは、「象牙海岸」の名の通り、象牙の積み出し港としての歴史を持つ国。大きな国ではありませんが、他のアフリカ諸国と同様、およそ60もの部族が入り組んで暮らす、多様な文化を持ち、それぞれの部族に固有の料理があります。
アフリカ
↓クリックすると詳細な
グーグルマップが見られます。
コートジボワール
コートジボワール

コートジボワール地図主食は米、とうもろこし、ヤム芋、キャッサバ、ミレット(唐人稗)。フウトゥ(Foutou)と呼ばれる、プランテーンやバナナ、キャッサバなどをつぶして、突いて作るお餅のような食べ物がポピュラーです(近隣のガーナなどでフーフーと呼ばれるものに近い)。これを、鶏肉や魚のソースと一緒に食べます。

コートジボワール風魚のグリル+アチェケ(レシピ)

ピーナッツソースやピーナッツオイルをたっぷりと使った煮込み料理、また、ペペスープという、魚とトマト、ピーマンなどの野菜を使ったピリ辛味のブイヤベース風スープや、シチュー料理のケデュヌ、パパイヤとキャッサバの粉を使って焼いたパパイヤのグラタンなど、フランスの影響を受けたと思われる、おいしい伝統的な家庭料理もいろいろあります。


■参考文献


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、世界の料理レシピ・ミュージアム館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、料理講師、レシピ開発のほか、在日大使館や大使公邸などでのシェフとしても活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

※この記事・写真等はe-food.jpが著作権を所有し、利用者の方が世界の料理に関する学習をする際、お役に立てるように公開しているものです。無許可での転用・転載は絶対しないでください。記事の原稿、写真は販売しております。→詳細「利用規約」

※本文是e-food.jp的,拥有版权。未经允许,请勿让引水重印。

※上記の文章は適宜、更新を重ねていますが、誤りや、載せた方がいいと思われる事項などあればお知らせいただけると幸いです。→ メールフォーム




profile
カスタム検索
コートジボワール
面積 322,436k㎡
人口 16,000,000人
首都 ヤムスクロ(実質的首都機能はアビジャン) Yamoussoukro (Abidjan)
住民 セフォ族、バウレ族、グロ族、グン族、アチェ族、ベテ族、ゲレ族
言語 フランス語(公用語)、各部族語
宗教 イスラム教30%、キリスト教10%、伝統宗教60%
建国 1960年8月7日 (フランスより独立)




■この国の料理&文化がわかる本

このエントリーをはてなブックマークに追加