ブルキナファソ国旗 ブルキナファソの料理

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フォニオのクスクス
フォニオのクスクス(左)とパンダ豆、
チキンのトマト煮込み

納豆のような固形調味料"スンバラ"で味付け

マリやコートジボワール、ガーナなどと国境を接する西アフリカの内陸国ブルキナファソ(旧国名オートボルタ)。11世紀頃にはイスラム教国家モシ王国が栄え、19世紀からはフランスの保護領としてかつてのフランス領西サハラの一部を成したのを経て、1960年に独立しました。
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ブルキナファソ
ブルキナファソ

ブルキナファソ地図そんなブルキナファソでは、他の西アフリカ諸国のように、ご飯やとうもろこし、粟、ヤムいもなどを主食とし、具入りのソースをかけて食べるスタイルがポピュラー。ヤギや牛肉、チキンの串焼き、魚の炭火焼などもあります。また、リーグラ(フランス語で豊かなお米の意味)という、御米料理も。

また、フォニオという雑穀は、糖尿病に効果のあるといわれる健康食も。

スンバラという、豆に似た形をした木の実の種を天日干しした固形の調味料がポピュラーで、これは日本の納豆に似た風味を持つといい、肉や魚のスープ、ご飯にかけるソース(シチュー)などに入れて味付けします。

フォニオ
フォニオそのものはこんな感じ。


■参考文献


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、世界の料理レシピ・ミュージアム館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、料理講師、レシピ開発のほか、在日大使館や大使公邸などでのシェフとしても活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)

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ブルキナファソ
面積 27.42万k㎡
人口 1150万人
首都 ワガドゥグ Ouagadougou
住民 モシ族が主体。グルーウンシ族、ボボ族など
言語 フランス語(公用語)、モシ語、フルベ語
宗教 伝統宗教、イスラム教、キリスト教
建国 1960年8月5日 (フランスより独立)



ブルキナファソの子供たち。


■この国の料理&文化がわかる本

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