ベナン(ベニン)共和国 Republic
of Benin |
アフリカ
典型的な西アフリカ・スタイルの食文化
ナイジェリアやニジェール、トーゴなどと国境を接し、40以上の部族が暮らす西アフリカの国ベナン。もとフランス領で、日本では、タレントとしても活躍している、ベナン共和国大統領特別顧問のゾマホン・ルフィンさんの生まれ故郷として名前が知られるようになりました。 |
 アボボ(ラム肉と豆の煮込み) |
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ベナンは大きく南北に分けることができますが、人口が集中しているのは、海岸平野地帯の南部。北部はサバンナと半乾燥の高地で人はあまり住んでいません。ヴードゥー教の発祥地ともいわれ、今も国民のおよそ半分がヴードゥー教徒です。
さて、そんなベナンは、ヤムイモやキャッサバ、とうもろこし、豆、パスタ(クスクス)、米を主食に、煮込みのようなシチューをよく食べる、典型的な西アフリカ・スタイルの食文化を形成しています。
シチューには、肉や魚、スモークしたえび、野菜などの具のほか、甲殻類やトマト、タマネギ、ピリピリというこの国独特のホットソースを用い、おいしく仕上げます。アボボと呼ばれる、肉と豆の煮込み料理は、見かけは素朴だけれど、なかなかの味わい。プランテーン(調理用バナナ)や肉の串焼きもポピュラーです。
■参考文献
※上記の解説は逐次、更新します。
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ベナン
| 面積 |
112,622km2(日本の約3分の1) |
| 人口 |
690万人 |
| 首都 |
ポルトノボ Porte
Novo |
| 住民 |
フォン族、ヨルバ族(南部)、アジャ族(モノ、クフォ川流域)、バリタ族、プール族(北部)、ソンバ族(アタコラ山地、トーゴ間)等46部族 |
| 言語 |
フランス語(公用語) |
| 宗教 |
伝統的宗教(65%)、キリスト教(20%)、イスラム教(15%) |
| 建国 |
1960年8月 |
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英語版地図
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