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バングラデシュ|木曜は国旗弁当の日!


bangladesh

南アジアにある、世界有数の親日国

オリンピックの開会式入場順に、毎週、国旗と郷土料理からその国の魅力を知っていく「木曜は国旗弁当の日!」、今週はイスラム教徒の多い南アジアの国「バングラデシュ」の国旗弁当です。

ベンガル語で「ベンガル人の国」という意味を持つバングラデシュの国旗は、日本の日の丸によく似ていますが、実はバングラデシュの初代大統領ムジブル・ラフマンが「日本の日の丸を参考にした」という説があるそうです。

というのも、バングラデシュは世界有数の親日国といわれ、それは、バングラデシュの独立戦争の際に「アメリカやカナダなどの大国が顔を背ける中、日本は独立を支持してくれた」という恩義と、その後の経済支援によるところが大きいかもしれません。しかしほかには、お米と、ベンガル湾で採れる魚を主食にしてきたという、伝統的な食生活が日本と似通っている点も大きな理由ではないかと思います。

魚のおかずはマストアイテム!

というわけで、バングラデシュの国旗弁当には、魚のおかずがマストアイテム。日本の焼き魚に近いシンプルな「ベンガル式フィッシュフライ」をメインのおかずにしてみました。バングラデシュ料理には、お隣のインドなどと同様スパイスが欠かせませんので、魚にはスパイスをまぶしています。

また、国旗の背景のグリーンには、ほうれん草のカレーを。また汁分が多いためお弁当のおかずにはできませんでしたが、ベンガル魚カレーもシンプルでおいしいカレーですので、機会がありましたらぜひ作ってみてくださいね。

ベンガル魚カレー・レシピbangladesh

バングラデシュ国旗の解説

バングラデシュ料理について詳細

profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、世界の料理レシピ・ミュージアム館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、料理講師、レシピ開発のほか、在日大使館や大使公邸などでのシェフとしても活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)


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