トルコ・イスタンブール 食の旅

Part 1

屋台の食べ物
ケバブ・スタンド
アヤソフィアのレストラン"Konyali"の傍らにあるケバブ・スタンド。オープンエアの客席は、ボスポラス海峡を見渡せるすばらしい眺め。
ケバブ・サンド
レストラン専属のせいか、ちょっと高級な感じのケバブ・サンド。ドネルから削った羊肉とトマトなどをはさんで食べる。とてもおいしい!
ココレッチ1
羊の腸を使ったサンドイッチ"ココレッチ"。日本では食べられない一品。
ココレッチ2
内臓料理はいかに、と思いきや、スパイスが効いていてなかなか美味。
サバサンド売り
ガラタ橋たもとの名物”サバサンド”売り。いろいろな船が出ているが、こちらは地元の人おすすめの店。
サバサンド
パン(エキメッキ)に焼いたサバとトマト、たまねぎをはさんで、レモンをかけただけとシンプル。でも、ボスポラス海峡を背にして食べると、味もひとしお。

ムール貝売り
ガラタ橋付近は屋台の宝庫。こちらはムール貝のピラフ詰め売り。1個10円という安さ。

ムール貝
こんな感じでパクパク食べられちゃう。とてもおいしい。
とうもろこし売り
ガラタ橋付近の焼きとうもろこし売り。
焼き栗売り
同じくガラタ橋付近の焼き栗売り。季節によって味に差があるそう。
イスタンブールの市場にて
チーズ売り
エジプシャン・バザールのチーズ屋。チーズはトルコが発祥だとか。どーんとキロ売り。白チーズが多かった。
オリーブ売り
オリーブ屋。こんなにたくさんの種類がある!
乾物店
乾物店。軒につるされた唐辛子などがエキゾチックな雰囲気。
八百屋
八百屋さん。トマトの鮮やかさが印象的。味も濃くておいしい。
羊の頭
スーパーマーケットで当たり前のように売られていた羊の頭と脚。グロテスクで驚いたが、トルコの食を知る上で貴重な経験に。
ヨーグルト
キロ単位のバケツのような容器で売られているヨーグルト。さすがヨーグルトの発祥地トルコ!
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