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日本国旗 ユリキータの日本料理食べ歩き

下町天国! 江戸・東京のローカル料理を食べに行こう1
森下

いきいきと生活感あふれる東京を見たいなら、下町へ行ってみよう。

都営大江戸線沿い、東京の隅田川の東岸には、江戸時代から続く老舗を含めたすてきな食事処がいっぱいあるのよ。

江戸深川発祥の地といわれる江東区の森下は、馬刺しと桜鍋の「みの家」、焼きとんと煮込みの店「山利喜」、江戸時代創業のそば屋「京金」など、レトロな東京を満喫できる町。町全体にどことなく昭和30~40年代風で、ムード抜群よ。

「大衆酒場」の看板と赤ちょうちんが目印の「山利喜」は、やきとんと煮込みが名物の店。店内には木やトタンでできた昔の看板が飾られていたりで、レトロなこの町にふさわしく、いい感じなの。タレと焼き加減が絶妙なレバー、ゆでたまご入りのとろけるような煮込み、店名の焼印つきたまご焼きが、何ともおいしいわよ。

かと思うと、テリーヌやチーズの盛り合わせ、スペインワインなどといったモダンなメニューがさりげなくあったりして、よくあるおやじの酒場とは一線を画していたり...。そのせいか、お客は若い女性から中年サラリーマンまで実に多彩。7時をすぎると店の前にはすでに行列ができている繁盛ぶりなの。

山利喜
江東区森下2-18-8 
Tel. 03-3633-1638(pm5:00-10:00/ 日祝休)



レバーには
たれ味がぴったり。


煮込み。
たまご入りが美味。


だしが利いた
たまご焼き。


ご覧の通りの
庶民価格。


スペインワインが
煮込みによく合う。


古い看板がたくさん
掛けられている。

profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki

e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、世界の料理レシピ・ミュージアム館長。
2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、料理講師、レシピ開発のほか、在日大使館や大使公邸などでのシェフとしても活動。
プロフィール詳細
著作:「しらべよう!世界の料理」全7巻(ポプラ社 2017)


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