

料理は、"無形"という範疇で文化遺産になり得るのですね。以下、2011年6月7日付の読売新聞の記事「意外!文化遺産レースで後れをとる日本料理」より。


ごはんの上に梅干しを乗せた、日本人にとってはあまりにもなじみ深いお弁当。これこそまさに「元祖・国旗弁当」というわけで、外国の方に改めて紹介する意味で、改めて作ってみました。


【島根・松江】NHKの朝の連続ドラマ「だんだん」の舞台にもなった松江にある、家族経営のこじんまりとした郷土料理店。地元の宍道湖、日本海の新鮮な魚介を使ったお料理がお手ごろ価格でいただけます。


【浅草】隅田川にかかる駒形橋の近くに享和元年(1801年)に創業した、江戸の雰囲気あふれるどじょう料理の専門店。
主なメニューはどぜう鍋にどぜう汁、どぜうの柳川、そしてくじら鍋。日本人はもちろん、珍しさに目を輝かせて店を訪れる外国人のお客さんも絶えないそうです。


勝浦の話題が続きます。漁港の多い房総半島には、東京ではあまり見かけない漁師たちの魚料理もいろいろ。「天平(てんぺい)」は、そんな房総に代々伝わる郷土料理を提供している、勝浦市内にある割烹です。


※非常に残念なのですが、2008年4月に閉店されました。
【新大久保】近年は、ハングルの飛び交うコリアンタウンとして知られるようになった新大久保にある、日本の古式ゆかしいナマズ料理の専門店。大きなナマズの看板が目印です。

【日本橋馬喰町】全国の選りすぐりの日本酒と郷土料理を集めた、「日本名門酒会」が経営する、会員制レストラン。
写真は"ししゃも"。笑っちゃいけませんヨ。スーパーで安売りしているししゃもとはワケが違う、本物です。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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