2009年12月
1/31 アラブ料理&アラブを描くコメディー映画のメーキング・フィルム上映会
映像とともにアラブの食と文化を
TAP(東京アラウンドザワールド・プロジェクト)のアラブ・中東編の第4回目は、日本人監督によるアラブを舞台にした新作コメディー映画『PINKSUBARU(ピンクスバル)』のメーキング・ドキュメンタリーフィルムを鑑賞しながら、本場のアラブ(パレスチナ)料理を体験する会。→定員に達しましたので募集を締め切りました。
イングランド産フルボディの赤ワイン?
温暖化でワイン産地に異変
地球温暖化の影響とみられる気候の変化で、世界のワイン生産に異変が起きているというニュースは何年か前から伝えられてきましたが、これまであまりワインの生産に向かないと思われていたイングランドでも、ピノノワールを使った本格的なフルボディの赤ワインが作れるようになったそうです。以下、CNN.jpのサイトより。
三つ星級のロシア宇宙食
ボルシチやビーフトロガノフなど
今朝(12月21日)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシアのソユーズTMA宇宙船で無事に飛び立った宇宙飛行士の野口聡一さん。ソユーズにはボルシチなどの伝統料理を採り入れたロシア製宇宙食が搭載されているそうです。以下、読売新聞の記事より。
【閉店】アプサラ|クメール料理(カンボジア)|早稲田
※「アプサラ」は閉店し、牛込神楽坂に移転して2013年5月現在「バイヨン」と店名変更して営業しています。
本格的なカンボジアの料理
【早稲田】2009年10月に早稲田鶴巻町の住宅街にオープンした、現地シェフによるクメール料理(カンボジア料理)のお店。現在は、麺料理のクイッテウなど数種のクメール料理のランチが580円でいただけるキャンペーンを行っています。
食とワインの祭典 シルク・キュリネール|ザ・ペニンシュラ東京
各国ペニンシュラからシェフが集結
【有楽町】ザ・ペニンシュラ東京で11月20日から22日に行なわれた、世界各地のシェフやワインメーカーを招聘しての食とワインの祭典「シルク・キュリネール」の一環、「ドゥーツ・シャンパーニュ・ランチ」に行ってきました。この祭典は昨年に続き、2度目の開催です。
江戸時代のオランダ料理を再現
茨城・古河の栄養専門学校にて
2010年に開催されるFIFAワールドカップで日本と同じE組に入り、対戦することになったオランダ。日本とは江戸時代から交流のある国ですが、茨城県古河市では12月19、20日に、江戸末期に食べられたオランダ料理のレシピを再現する試みが行なわれるそうです。以下、読売新聞の記事より。
テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」
テレビ東京の番組「たけしのニッポンのミカタ!」の「スペシャル ガイコク人なしではニッポンが滅びる!?」に東京の各国料理レストランの資料を提供し、制作協力させていただきました。