2009年01月22日

パリ発・チョコレートの祭典が新宿・伊勢丹で開幕

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海外からパティシエらが来日

フランスで毎年開催される、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が1月21日(木)から26日(月)まで新宿・伊勢丹6階の催物場で開催されました。

日本では7回目となるこのイベント。今年は過去最高の全15カ国、約60ブランド、フランス文化のもっとも優れた継承者に与えられるM.O.F.(フランス国家最高職人)の資格を2003年、史上2番目の若さである28歳で取得したフランク・ケストナー氏らのショコラティエ、パティシエなど約40名が来場するそうです。

職人たちによる世界のチョコレート・アート。バレンタイン・デーも近いですし、ぴったりの催しですね。

詳しくは
「?パリ発 チョコレートの祭典? サロン・デュ・ショコラ」


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というわけで、取材がてら会場に行ってきました。予想はしていましたが、土曜日だったこの日は女性を中心に大変な人出。各店で売り切れが続出していたのが人気を物語っていました。

それにしても圧巻だったのが、各ブースに来日された巨匠ご本人様たちが勢ぞろいだったこと!世界最高峰のパティシエのひとりといわれるベルギーのマルク・ドゥバイヨル氏をお見かけしたときは、興奮のあまり(笑)記念撮影をお願いしてしまいました。

世界のチョコレートの祭典というだけに、フランスやベルギーだけでなく、ドイツ、イタリア、ルクセンブルク、北欧諸国などのヨーロッパや、日本、アメリカ、珍しいところではボリビアのチョコレートも出店されていました。チョコレートが1粒1000円なんてザラにあって驚いたのですが、それよりも、チョコレートで作った美しいオブジェの数々にも見とれてしまいました。お菓子って芸術品でもあるのですね!


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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