2008年10月23日


【タイ・バンコク】たとえ高級レストランではなくても、巷の屋台の料理で十分においしいタイは、食道楽にはたまらない旅先ですよね。最後に、そのほかのバンコクの食関係リポートをまとめてみます。
宮廷料理レストラン「ブッサラカム」
シーロムにあるタイ宮廷料理の老舗店。ずい分前に1度行ったのですが、現在は新しい高層マンションの中で営業していました。おしゃれな前菜(下左写真)やカレー、トムヤムクンなどがたっぷりついてくるセットディナー(500バーツ程度?)が、いろいろ食べられてお得。ランチタイムにはもっとお安いセットもあります。改装されて広くきれいになりましたが、この日の客足はイマイチでした。タイ弦楽器の生演奏付きです。
タイ製の食器
バンコク市内にはタイ製の食器を販売する専門店がいくつかあり、アウトレットショップもありますが、日本のタイ料理レストランでよく使われているブルー&ホワイトのパイナップル模様の食器は、ウィークエンドマーケットでも買えました(下右写真)。値段も中型のゲーン(カレー)のお皿60バーツ(約180円)程度?とお安いです。


バンコクの屋台
庶民の味方は今も昔も屋台の料理。10バーツ(約30円)からの買い食いはなかなか楽しいです。ただ、中国産食品の安全が問われているところなので(タイにも華僑が多い)、さすがに何でも気にせず食べたりはできませんでした。
食べもの以外のこと
スカイトレインや地下鉄が整備されて交通渋滞が緩和されたと聞いていましたが、週末の中心街のラッシュアワー渋滞はまだまだ解決されていませんでした。もしラッシュに巻き込まれそうな時間帯に到着・出発する場合は、スワンナプーム空港からスカイトレインの最寄り駅までタクシーで行き、そこからスカイトレインで目的地まで移動した方が無難のようです。
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アユタヤまでタイ国鉄の3等列車で日帰り旅行をしてきました。1時間半ほどの旅で片道がたったの20バーツ(約60円)。バンコク市内のスカイトレインで少し遠出しただけで40バーツかかりますから、日本人の感覚からすると驚くべき格差です。同じタイ人でも、3等列車とスカイトレインや地下鉄では、客層や身なりが明らかに違っていました。
アユタヤ周遊は、駅前で客引きしているトゥクトゥクと交渉。3時間300バーツ。鉄道で旅行する外国人はそれほど多くないので、必死な客引きについに折れてしまいました。お買い得だったのでしょうか、それともぼられたのか…。ただ、運転手の仕事ぶりはきちんとしていました。
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ムエタイを観に行こうとしたら、しっかり外国人料金が掲げられていて、リングサイドが何と2000バーツ(約6000円)!ぼったくりだぁ...後楽園並みではないかー。以前はそんなことなかったと思うのに。タイ人価格はぐっとお安くなります。驚いて、きびすを返して帰ってきてしまいました。今度はタイ人のフリをしようっと(苦笑)。
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今回、タイ国際航空を使ったのですが、帰りの機内持ち込みの荷物検査の厳しいこと...。100ml程度のナンプラーなら大丈夫だろうと思っていたら、あっさり取り上げられてしまいました。液体のおみやげ等は、チェックインの荷物の中に入れてカウンターで預けた方がいいですよ。
…と、こんな感じの旅でした。タイ国際航空では10月から燃料サーチャージを値下げしたそうで、東南アジア方面はこれから少しは旅行しやすくなるかもしれませんね。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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