2007年01月18日


※朗報です!一度、閉店した「ガネーシュ」が2008年4月、横浜・能見台に復活しました。住所は横浜市金沢区能見台8-5 電話番号は045-306-7796、詳細は、http://e-food.jp/cgi-bin/restfind/view1.cgi?no=1636。
旧「ガネーシュ」の厨房におられた方が、故・石原シェフのスタイルを引継いでいます。
ご参考までに、以下は緑園都市時代のリポートです。
【横浜】横浜にある、南インド料理をメインにしたインド料理店。
今回は、1989年から有名無名の銘店で食事会を続けておられるESDのメンバーのみなさんとご一緒させていただいたのですが、「ガネーシュ」はそんな彼らが高く評価する店、ということで来訪を楽しみにしていました。いただいたのは、事前にお願いしていたスペシャルコース(8品 5000円)です。
こちらのオーナーシェフである石原さんは、西洋料理を出発点に、都内の有名インド料理店でシェフとして経験を重ねた、フレンチとインド料理の両方にたけた方。「インド料理を創る上で重要なのは、インドのスピリッツ(心)と伝承された技術を大切にすること」とのポリシーを掲げ、時には、インド版ヌーベル・キュイジーヌ=ヌーベル・インディアとでもいうべき、斬新でオリジナリティあふれるインド料理を提供しています。
上写真は、ノルウェーサーモンのカレー。トマトベースとほうれん草ベースのカレーソースが2重に使われた、なかなか凝った一品です。こんな素材を使ったインド料理は、通常のインド人シェフの店ではまず食べられないでしょう。単なる創作料理で終わっていないのは、シェフのインド料理の心を尊重してきた姿勢と、フレンチのソース使い、インドのスパイス使いの両者に熟知した長年の経験ゆえ。それは、料理を口にしてみればわかります。
もちろん特別メニュー以外に、ミールスなどオーソドックスな南インドのメニューもお願いすることができます。私も今度はぜひそちらにトライしてみたいですね。


↑まずは、アルナン(じゃがいものナン。写真は中身を開いたところ)と、インド風のトマトスープ。これだけで軽食になってしまいそうなボリューム。上質な小麦粉を使用したことがうかがえる香ばしい前者と、フレンチのコースにでも出されるような洗練された盛り付けの後者。西洋料理の経験がある石原さんならではのセンスだろう。


↑ほうれん草の炊き込みライス。カシューナッツやコリアンダーをトッピングした、鮮やかなグリーンの見た目も美しい一品。右写真は珍しいサトイモのカレー。これで1人前。ゴロンゴロンとたっぷり入ったまるごとのサトイモと、スパイスを繊細にほどこしたトマトベースのカレーがよく合う。


↑こちらも珍しくて、ゴージャスな牡蠣カレー。牡蠣の旨みがスパイスと溶け合って、独特な滋味が楽しめる一品。右写真はデザートの"さつまいものハルワ"。生クリームとシナモンをトッピングした美しい飾りつけが、西洋料理仕込みを想わせる。


↑ガネーシュ特製のマドラス・コーヒー。フツフツした泡が、おいしさをアップさせている。フロアは、高級感のある、ゆったりと落ち着いた空間。
東京からちょっと遠く、またインド料理にしてはやや値が張るような気もしたのですが、さすがにどのお料理も、他の料理とのハーモニーを考えながらひとつひとつていねいに作られていて、後に引くおいしさ。ボリュームもたっぷりです。Dancyuの「新全部うまい店」にも掲載されているそうで、なるほどと納得しました。
以下は新店舗の情報
ガネーシュ Ganesh
横浜市金沢区能見台8-5
Tel. 045-306-7796
http://ganesh1992.exblog.jp/ (ガネーシュ日記)
■営業時間:11:30?14:00(LO)、17:30?20:30(LO)
■定休日:水
» インド料理 ガネーシュ from 緑園都市(横浜市・泉区) マンション・住まい情報
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本格派のインド料理が好きな方に、ぜひおすすめしたいインド料理レストラン「ガネーシュ」。緑園都市のおしゃれなビルにあるこの店では、南インド料理を中心に、ベジタ...
トラックバック時刻: 2007年07月21日 22:31
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
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