2007年01月12日

ぶはら|スパイス料理|神戸

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シルクロードのスパイス料理

【神戸・岡本】シルクロードの国々のスパイス料理を提供する、神戸の老舗レストラン。前身は香辛料の卸業だったそうで、エキゾチックなスパイスの薫りただよう店内には、スパイスの見本やスパイスを挽く臼などが随所に飾られていて、ムード満点です。

上写真はエビカレー。カレーにはクミンパウダーが惜しげもなくトッピングされており、リッチなスパイスの風味が、何とも贅沢な気分にさせてくれます。シルクロードのどこの料理?といわれると自信がありませんが、実質的なところよりも、シルクロードのイメージを重視した料理のようで、それはそれでよいのではないかと。

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なすのマリネと、ムサカ。地中海あたりを想わせる料理。

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野菜サモサと、店内の様子。こじんまりとしているが、ゆったりと高級感あふれる雰囲気。予約席がいくつも埋まっていた。


カレーは、この味がクセになって通う人もいるのでは?と思うほど、なかなかおいしかったですよ。


ぶはら (BUKHARA)
兵庫県神戸市東灘区岡本1-4-5 マナ岡本ビル2F
Tel. 078-452-5577
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000110067.html

■営業時間:11:30-14:30、17:00-21:00
■定休日::水



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profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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コメント

K-1さん、コメントをありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします。

神戸がお近くだったのですね。それに、K-1さんも「ぶはら」の常連さんだったとは、すばらしい。

「ぶはら」ではとにかく、使われるスパイスの質の良さと分量の気前のよさに驚きました。昔から支持を得ているのも納得です。東京にもこんなお店はおそらくありません。さすが歴史のある港町・神戸ですね!

  • 2007年01月19日 17:54

明けましてオメデトウも過ぎ、寒中お見舞いですけど、あまり寒くなりませんね。

ゆさん、神戸にいらしたのですか。残念、私約1ヶ月海外出張していましたので、お構いもできずにすみませんでした(笑)。ぶはらは、ずーと以前も以前、父とよく行きました。当時は神戸大丸近くにあって、漢方の薬剤師だった父と、長年スパイス商に携わっていらしたオーナー・シェフとは、いつも話が盛り上がっていたのを思い出します。

今のお店は場所も変わり、息子さんが引き継がれたと聞いていますが、行くチャンスがありません。家の近くだとかえって、わざわざ食べに行くことないですね。来客があっても、外でなく家でとつい思ってしまいます。

  • K-1
  • 2007年01月19日 17:02

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