2006年11月14日


IT技術者のインド人の方がますます増えているようで、輸入食材を扱う麻布のスーパーマーケットの一角に、インド製のレトルトカレーを発見。さっそく購入して食べてみました。
いくつか店頭に並んでいたインド製レトルトカレーの中でも、そそられたのが、南インドのバンガロールに本社のある、1924年創業のMTR社の"Ready to Eat"シリーズ。ベジタリアン向けの野菜や豆、チーズのカレーをメインに、パッケージの写真のモダンな美しさは、ひと昔前のインドからは想像できないほどです。
日本にはサビ・インフォテック社(本社・六本木)が輸入。
お店ではほかに、インド製のドーサやクルフィ(アイスクリーム)等のインスタント品や、冷凍品のサモサなども売られていました。
上写真は、ナヴラタンコルマ(Navratan Kurma)という、野菜とドライフルーツのクリーミー仕立てカレー。日本人向けに、箱の後ろにとうがらしマークの辛さの程度が記されていて、このカレーはもっとも甘口とのことですが、けっこうピリリときました。

味は、ボンカレー等の日本のレトルトカレーが苦手な私でも、なかなかおいしくいただけました。ちゃんとギーを使っている本場スタイルで、肉類の代わりに入っている、インド産の固めのカッテージチーズ(パニール)がアクセント。
何よりも、本格的な南インドのカレーを、レンジでチンして食べられる手軽さがうれしかったです。
この商品は、HACCP、ISO(国際標準化機構)の基準を満たす清潔な工場で製造された、100パーセントのナチュラル素材で、保存料は不使用とのこと。価格は1人分の1箱が380?410円でした。
※通販もされているようです。
・インドジン・ドットコム (輸入元)
・ティラキタ (直輸入品)
・三留商店
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
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