2006年11月15日

フィリピン・フィエスタ

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東京初のフィリピンの祭典

11月11日、12日に日比谷公園で開催された「フィリピン・フィエスタ」に行ってきました。

2006年は、日本とフィリピンが国交を結んでちょうど50周年目。飯田橋ではフィリピンをテーマにした「トラベル・カフェ・フィリピン」がオープン中ですが、東京初というこちらのフェスティバル(大阪では、9月に小規模なフェスタが開催されたよう)も、国をアピールするための、フィリピン大使館による肝入りのイベントだったようです。

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ステージではフィリピンの人気シンガー"SIDE A"のライブが行なわれていた。16世紀から19世紀末にかけて長いスペイン統治時代を経験し、カトリック教徒も多い"アジアのラテン"、フィリピンらしく、観客も明るくノリノリだった。

話題の「トラベル・カフェ・フィリピン」も出店していた(右写真)。

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会場に並んだブースでは、フィリピン料理の販売も。モウモウと煙たなびくチキンの炭火焼きも人気だった。

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フィリピンの定番料理アドボ(チキン&ポーク。左写真)と、タホという、フィリピンの豆腐(豆乳プリンのよう)に、タピオカと黒蜜をかけたお菓子(右写真)。日本のくずもちの食感に似た、フィリピンの朝の味。

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会場には、在日フィリピン人の方々が大勢集まり、老いも若きも祖国の祭典を楽しんでおられました。

代々木公園の「タイ・フェスティバル」や「ナマステ・インディア」よりも、現地出身者の比率が多かったようで、その分、今まで見たことがないような料理を含めて、まるでフィリピンにいるようなディープな雰囲気を楽しむことができました。


profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


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コメント

私も朝一番で行きました♪ 両親と3人で行ったので 10種類食べましたよ! この手のイベントは朝一狙いです。昼から混んでましたね?


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