2006年10月04日

9月30日と10月1日に日比谷公園で開催された、外務省とJICAの共催による毎年恒例の「グローバルフェスタJAPAN」に行ってきました。
「国際協力」を身近に感じてもらうとともに、国際協力の必要性や国際協力にあたっての政府、国際機関、NGOの活動への理解を目的としたこのイベント。今年のテーマは、ズバリ、"「食」から考える・地球しあわせ計画"で、規模も拡大して、日曜日はあいにくの雨模様ながら、各国の大使館やNGO団体がお国自慢の料理を提供して、盛大なイベントになったようです。
グローバルフェスタのよいところは、日本人にはあまりなじみのないアフリカや南太平洋諸国の小国に、アピールする機会が与えられること。地球は広いなぁって、実感できます。そして、そんな国々の珍しい料理が食べられるということで、食べ歩き好きな私はワクワクのしどおしでした。


↑今年はアフリカ諸国のブースが多かったよう。左写真は、アフリカ東部のルワンダ共和国のブース。ケバブのような肉ムシカキのサンド(右写真)や、イカワという、コーヒーとビールをミックスした不思議なドリンクを販売していた。


↑ジンバブエ共和国のブースで売られていた、ビーフパイ。南米のエンパナーダに見た目がそっくりだが、具はがちょっと違っていた。


↑マリ共和国のブースで売られていた煮込み料理。大使館のコーナーでは、珍しいバオバブのジャムの展示も。


↑ 左写真は、名古屋のポーランド料理レストラン「ポロネーズ」の提供によるポーランド風餃子のピエロギ。レストランの料理は、さすがに群を抜いておいしかった。ほかにビゴスも。いずれも500円。
右写真は、ボスニア・ブースの料理のパネル。残念ながら本物を食べることはできなかった。


↑左写真は、南太平洋のソロモン共和国のブースで売られていた、ココナッツクマラ。ココナッツミルクでさつまいもを煮た素朴な料理。右写真は、同じくソロモンの料理ピグピグ。豚の串揚げにココナッツミルクとソースをかけた、こちらも素朴な一品でした。


↑左写真は、とっても珍しい、東ティモール共和国のコーヒー・ブース。試飲することができた。右写真は、ホンジュラス共和国のチレ・コン・カルネ。
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ほかにも、たくさんの国のブースが出店していました。なかなか食べられない国の珍しい料理がこれだけ集うのは刺激的です。そして、食べ物って、やっぱり、一番わかりやすい国際理解のひとつなんだなぁと改めて実感したのでした。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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