2006年05月09日

【虎ノ門】5月3日から7日まで、ホテルオークラ東京で行なわれた「第7回 10ヶ国大使夫人のガーデニング」の同時開催イベント「10ヶ国の料理フェスタ」に行ってきました。
今年は、イタリア、モロッコ、アルゼンチン、メキシコ、オーストラリア、アラブ首長国連邦(UAE)、ルーマニア、デンマーク、ブルネイ、アイルランドの10ヶ国のガーデニングにちなんだ、その国のお料理がビュッフェスタイルで登場。それぞれのお国柄を映し出したガーデニングはもちろんのこと、見た目も美しいお料理にワクワクしました。
中でも目を引いたのは、ブルネイやアラブ首長国連邦、モロッコといった、イスラムの国々。特に、前者2国は東京にレストランがないので、珍しいお料理をいただける貴重な機会でした。


↑ブルネイの素朴なカレー風の煮込み"牛肉のターメリックシチュー"と、アラブ首長国連邦の、シナモンとローリエの風味がする"アラブ風シーフード炊き込みご飯"。
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高級ホテルだけにさすが、日本人にもおいしく食べられる、洗練された料理。ただし、このままの料理が現地の庶民に食されているかどうかは定かでありません。


↑モロッコの"魚のタヒナソース焼き"と、メキシコの"サボテンのステーキ ライム風味"。白ごまペーストを使った前者もなかなかのおいしさ。サボテンのステーキも珍しい。


↑アルゼンチンの"アルゼンチン風ミートパイ"(小ぶりなエンパナーダ)と、オーストラリアの"かじきまぐろのステーキ マカデミアナッツソース"。後者が意外なおいしさ。


↑みめ麗しきイタリアの"イカの詰め物トマトソース煮"と、東欧らしい、ルーマニアの"鶏肉のサワークリーム マッシュルームソース。
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ビュッフェの価格は1人3500円(税サ込み)。メニューはこれらの各国料理だけではなく、パスタやオムレツなどのスタンダードな料理や、各種デザート、コーヒーと紅茶を含んだもので、なかなか満足できました。
ところで、ホテルオークラ東京では、5月の後半に、アルゼンチン料理フェアも行なわれるそうです。ブエノスアイレスの人気レストランからシェフを招くんですって。ワオ!(笑)。日本の老舗高級ホテルが、本気で各国料理に力を入れてくれるのはうれしいですね。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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