2006年04月19日

老辺餃子館|餃子・揚州料理|新宿

roben_gyoza.jpg

清朝皇帝が絶賛した餃子

【新宿】中国東北部・遼寧省の藩陽にある、180年の歴史を持つ餃子の名店との提携店。世界中でこの餃子が食べられるのは、中国の本店と、この新宿南口のお店だけだそうです(東京のグルメ度ってスゴイな...)。

本店は、清朝皇帝が絶賛したという餃子をウリに、中国全土でも有名とのこと。中国から来日した職人さんたちがその場で作る蒸し餃子は、厚めの皮からじんわりと染み出す餡とスープが特徴的。"鶏冠"、"鳳眼"、"猫耳"、"菜花"、"馬蹄"という、5つの餃子の形があるそうです。

今回はランチタイムに出かけてきました。こちらのお店では、餃子のほか揚州料理も提供していて、ランチには中華のメイン料理と、老辺餃子2コがいただけます。しかもセットで880円?とお値打ちプライス。レッツ・トラーイ!(笑)

roben_nasu.jpg
roben_aninn.jpg

ランチセットBのメインのひとつ"麻婆茄子"と、デザートの"杏仁豆腐"。蒸し餃子2コに、ご飯、スープ、漬物もついて、しめて880円。杏仁豆腐は単品で頼むと380円するもの。気前いいゾ?。

roben_tonporo.jpg
roben_shop.jpg

別のランチセットC"トンポーロー入りそば"セット880円と、厨房の職人さんたち。ランチはほかに、20食限定の日替わりAセット980円など。メインのメニューはよく入れ替えがあるよう。

-----------------------------------------------------------

さらに、セットについてくる、たっぷり盛られた濃厚なデザートの杏仁豆腐も、おいしくて感激(ただ、杏仁豆腐というよりは、ココナッツプリン風)。

ディナーは、餃子ざんまいコース1人3200円や、ドラとともに登場する"皇帝鍋"のついた老辺コース3800円など。

「歓迎光臨」のたすきをかけた、チャイナドレス姿の中国人の店員さんや、仰々しい?中国音楽のBGMがとってもユニークで、まさに、中国の本店にでも来たような気分が体験できますよ。

※近所にシウマイを専門にした姉妹店の「富春」もあります。

-----------------------------------------------------
老辺餃子館(ろうべんぎょうざかん)
新宿区西新宿1-18-1 小川ビル3F
Tel. 03-3348-5810
http://www.rouben.co.jp/

※新宿南口・ルミネ前の交差点を渡ってスグの向かい側あたり。

■営業時間 Open: 11:30-23:30
■定休日 Close: 無休
-----------------------------------------------------



profile 著者:青木ゆり子 Author: Yurico Aoki


e-food.jp代表、各国・郷土料理研究家、「世界の料理レシピ・ミュージアム・ライブラリー」館長。

2000年にサイト「世界の料理 総合情報サイトe-food.jp」を立ち上げ、以後、執筆、講師、レシピ開発、在日大使館や大使公邸でのシェフなどとして、食で日本と世界を相互につなぐ社会貢献をモットーに活動。
プロフィール詳細
著作: 「しらべよう!世界の料理」全7巻 (ポプラ社 2017)


※この記事・写真等はe-food.jpが著作権を所有しています。無許可での転用・転載は絶対しないでください。記事の原稿、写真は販売しております。→詳細「利用規約」

このエントリーをはてなブックマークに追加


コメント

私も先日、老辺餃子館に行ってきました。
店内は中国ムード満点ですよね!
夜に、餃子メインで頂いたのですが、味付けがされていて、とっても旨かったです。

それにしても、ランチメニューはかなりお得ですよね。
今度はランチにもトライしてきます!!


トラックバックURL:

この記事のURL:


カスタム検索

世界料理ブログ(新)

RSS フェイスブック ツイッター
e-food.jpについて
お問合せ
コミュニティのご案内